1910-30's "Holophane" Ribbed Glass Pendant Lamp

【HOLOPHANE】社製のクリアガラスシェード（リブ＆フリル）のペンダントライトです。
年代は恐らくソケットは30年代頃で、シェード、シェードフィッターは1910〜20年代の物だと思います。
プルチェーン（ボールチェーン）スイッチの先端には、オリジナルの真鍮エンドが付いており、コットンロープが結んであった形跡がございますが、雰囲気が良いのでそのままにしてあります。必要無ければ切って下さい。
もちろんルームスイッチでのON/OFFも可能です。（スイッチは優しく取り扱って下さい。）
配線は50年代頃のデッドストックの布巻きコード55cmをお付け致します。雰囲気は合うと思います。
電球は含まれませんが、お好みのワット数（明るさ）の電球をご使用下さい。

シェードの直径は約17cm。
ソケットも含めた（配線の出口まで）深さ約19cm。

シェードに割れやカケも無く良いコンディションです。