1900-1920's【General Electric Co.】Porcelain Rotary Switch
商品詳細
1900年代初頭のアメリカ【ゼネラル・エレクトリック】磁器製ターンスイッチです。
このルックスだけで古さが伝わってきますね。
>> コチラ や >> コチラ を過去に販売いたしましたが、このタイプは当店15年の営業で、たった3度目となる珍しいタイプのスイッチです。
大容量の10 A-600V。(日本の電圧は100Vですので問題なく使用可能です)、本体は磁器(ポーセリン )製で焦げ茶色の釉薬にて仕上げられております。
なんといっても前面にずらっと入ったエンボスマークがいいですね。
ON/OFFウインドー付きで、時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
ベースには配線用の穴も含め4点の穴がありますが、4点のうちの上下の2点を利用して壁付けが出来ます。
配線に関しましては、ヒューズ付きで、現状は使用可能ですが、現代の日本では分電盤にブレーカーが設置されておりますのでヒューズ仕様は本来不必要かと思います。
ですので、ヒューズをとってしまい、その手前の端子で配線を直付けするのがベストかと思います。(ネジ式ではないため、ハンダで直接配線をする形になるかと思います)
◆SIZE◆(スイッチノブ含まずBOXのみ)
H:10cm×W:9.5cm×D:5cm
☆
このルックスだけで古さが伝わってきますね。
>> コチラ や >> コチラ を過去に販売いたしましたが、このタイプは当店15年の営業で、たった3度目となる珍しいタイプのスイッチです。
大容量の10 A-600V。(日本の電圧は100Vですので問題なく使用可能です)、本体は磁器(ポーセリン )製で焦げ茶色の釉薬にて仕上げられております。
なんといっても前面にずらっと入ったエンボスマークがいいですね。
ON/OFFウインドー付きで、時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
ベースには配線用の穴も含め4点の穴がありますが、4点のうちの上下の2点を利用して壁付けが出来ます。
配線に関しましては、ヒューズ付きで、現状は使用可能ですが、現代の日本では分電盤にブレーカーが設置されておりますのでヒューズ仕様は本来不必要かと思います。
ですので、ヒューズをとってしまい、その手前の端子で配線を直付けするのがベストかと思います。(ネジ式ではないため、ハンダで直接配線をする形になるかと思います)
◆SIZE◆(スイッチノブ含まずBOXのみ)
H:10cm×W:9.5cm×D:5cm
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