★ The Dura Co.★ 1930's “Round” Photo Frame 【BLACK】
★ The Dura Co.★
1930's “Round” Photo Frame
【BLACK】
1930's “Round” Photo Frame
【BLACK】
販売価格: 77,700円(税込)
在庫数 1点
商品詳細
1930年代のアメリカのトレド【The Dura Company】製。
ベークライト × シルバークロムメッキ・フレーム(当時 “Dura Metal” と呼ばれていた真鍮系?の金属キャスト)の両面使いが出来る "フォトフレーム" です。この丸型は2回目となる、中でも珍しいモデルです。
ベースのベークライト部分は非常に照り感のある良質なベークライトです。ここのカラーバリエーションは、レッドやグリーンなど、他にも複数存在致しますが、今回は中でも人気の【ブラック】です。
サイズ感がわかるよう使用しました当時の子供の写真は付属致しません。(直径12.5cm程度)
現在、当時としては非常にポップなカラーリングであった >> グリーンモデル の在庫もございます。(最後の画像は参考として並べてみました)
また、デザインが異なる同社のフォトフレームが、私が確認しているだけで他に3タイプ(計4タイプ)ございまして、 >> コチラ が当店にて過去に販売したモデルです。
【The Dura Company】は、だいぶマニアックなメーカーではございますが、個人的にはアメリカのアールデコ期、特にベークライト製品を代表する会社の一つだと思います。
アメリカ国内のアンティーク市場では >> 同社の一輪挿しやコースターセット も根強い人気で、高値で取引されておりますが、このフォトフレームは中でも一番人気のアイテムとなります。アメリカの熱狂的なマニアの間ではいつも高値で取引されております。
‥そして、2度目となりますが、今回のものは初入荷となる大変珍しい丸型のモデルとなります。今後の再入荷は難しいかと思いますので気に入っていただいた方はぜひこの機会に。
製品自体はVOGUE(ヴォーグ)誌の表紙を描いていたファッションイラストレーターでもあった >> 『ヘレン・ドライデン』 という方が、インダストリアルデザイナーとして同社に入社後、アートディレクターを務めていた頃の製品のようで、1930年代当時にこのような完成されたスタイリッシュなデザインの製品を製造していた点が素晴らしいですね。
ダメージポイントを強いて挙げますと…
最後から2枚目の写真、上部と下部のエッジ部分にある2箇所のチップくらいですが、これらはフレームに綺麗に隠せる場所ですので、ダメージとは言えないかと思います。
メッキ部のコンディションも経年レベルのかすかな表面劣化はあるものの申し分無いコンディションで、個人的にはパーフェクトコンディションと言って良いほど良好なコンディションかと思います。
◆SIZE◆
全体:H:15.5cm×W:13cm×D:7cm
ガラス直径:約12.5cm
☆
ベークライト × シルバークロムメッキ・フレーム(当時 “Dura Metal” と呼ばれていた真鍮系?の金属キャスト)の両面使いが出来る "フォトフレーム" です。この丸型は2回目となる、中でも珍しいモデルです。
ベースのベークライト部分は非常に照り感のある良質なベークライトです。ここのカラーバリエーションは、レッドやグリーンなど、他にも複数存在致しますが、今回は中でも人気の【ブラック】です。
サイズ感がわかるよう使用しました当時の子供の写真は付属致しません。(直径12.5cm程度)
現在、当時としては非常にポップなカラーリングであった >> グリーンモデル の在庫もございます。(最後の画像は参考として並べてみました)
また、デザインが異なる同社のフォトフレームが、私が確認しているだけで他に3タイプ(計4タイプ)ございまして、 >> コチラ が当店にて過去に販売したモデルです。
【The Dura Company】は、だいぶマニアックなメーカーではございますが、個人的にはアメリカのアールデコ期、特にベークライト製品を代表する会社の一つだと思います。
アメリカ国内のアンティーク市場では >> 同社の一輪挿しやコースターセット も根強い人気で、高値で取引されておりますが、このフォトフレームは中でも一番人気のアイテムとなります。アメリカの熱狂的なマニアの間ではいつも高値で取引されております。
‥そして、2度目となりますが、今回のものは初入荷となる大変珍しい丸型のモデルとなります。今後の再入荷は難しいかと思いますので気に入っていただいた方はぜひこの機会に。
製品自体はVOGUE(ヴォーグ)誌の表紙を描いていたファッションイラストレーターでもあった >> 『ヘレン・ドライデン』 という方が、インダストリアルデザイナーとして同社に入社後、アートディレクターを務めていた頃の製品のようで、1930年代当時にこのような完成されたスタイリッシュなデザインの製品を製造していた点が素晴らしいですね。
ダメージポイントを強いて挙げますと…
最後から2枚目の写真、上部と下部のエッジ部分にある2箇所のチップくらいですが、これらはフレームに綺麗に隠せる場所ですので、ダメージとは言えないかと思います。
メッキ部のコンディションも経年レベルのかすかな表面劣化はあるものの申し分無いコンディションで、個人的にはパーフェクトコンディションと言って良いほど良好なコンディションかと思います。
◆SIZE◆
全体:H:15.5cm×W:13cm×D:7cm
ガラス直径:約12.5cm
☆