1930's Art Deco "Ball Joint" Vanity Mirror
商品詳細
1930年代頃の壁付けシェービングミラーです。
直径20cmと、お同物の中では比較的大型です。長さは壁から鏡面まで15cm程の範囲で、2箇所のボールジョイントを支点に自由に(タイトに)動き、固定できます。
アメリカの映画では度々登場しますが、洗面台の横の壁に設置してあるサブのミラーで、ヒゲなどを剃る時に腰に負担無く、より至近距離でヒゲを剃れるという物です。
裏はチェッカー柄でおしゃれです。
ミラー自体はダメージというダメージはなく、非常に良いコンディションです。
メッキ部分(スチール製)はかすかなの錆などもありますが雰囲気の良いヤレ加減です。
☆
直径20cmと、お同物の中では比較的大型です。長さは壁から鏡面まで15cm程の範囲で、2箇所のボールジョイントを支点に自由に(タイトに)動き、固定できます。
アメリカの映画では度々登場しますが、洗面台の横の壁に設置してあるサブのミラーで、ヒゲなどを剃る時に腰に負担無く、より至近距離でヒゲを剃れるという物です。
裏はチェッカー柄でおしゃれです。
ミラー自体はダメージというダメージはなく、非常に良いコンディションです。
メッキ部分(スチール製)はかすかなの錆などもありますが雰囲気の良いヤレ加減です。
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