1880-1900's Cast Iron Doorbell
1880-1900's Cast Iron Doorbell
販売価格: 47,500円(税込)
在庫数 1点
商品詳細
1880年〜1900年頃の"回転式ノブ" が付いたドアベルです。アメリカ大手建具メーカー【SARGENT & CO.】製。
古く、大変珍しい物ですが、良好なコンディションです。
比較的容易に後付けが可能です。なんといってもこの重厚感、かっこいいですね。
玄関ドア、または玄関脇に設置するもので、ノブが付いたレバーを屋外側に設置し、ベルを屋内側に設置します。"Sample Photo" は取り付け例としての掲載です。
レバーをどちらに回しても内部のロッド(四角い棒)がベルを稼働させ『カラカラカラカラカラカラッ!』と、 "キンキン音" が無く、落ち着いた"オールドファッション" な重厚な音で "連続" で鳴り響きます。
ゆっくり回してもシッカリと鳴ります。
パーツは全て鉄やアイアン製です。
◆SIZE◆
ベルの(ネジ留め穴の)ベース直径11×8.5cm
現状のロッドの長さで、約4cmほどの扉に使用出来そうです。さらに薄いドアになる場合はロッドを少々カットする必要がありそうです。ただ、ロッドは単なる四角い鉄の棒ですので、自作も可能かと思います。
☆
古く、大変珍しい物ですが、良好なコンディションです。
比較的容易に後付けが可能です。なんといってもこの重厚感、かっこいいですね。
玄関ドア、または玄関脇に設置するもので、ノブが付いたレバーを屋外側に設置し、ベルを屋内側に設置します。"Sample Photo" は取り付け例としての掲載です。
レバーをどちらに回しても内部のロッド(四角い棒)がベルを稼働させ『カラカラカラカラカラカラッ!』と、 "キンキン音" が無く、落ち着いた"オールドファッション" な重厚な音で "連続" で鳴り響きます。
ゆっくり回してもシッカリと鳴ります。
パーツは全て鉄やアイアン製です。
◆SIZE◆
ベルの(ネジ留め穴の)ベース直径11×8.5cm
現状のロッドの長さで、約4cmほどの扉に使用出来そうです。さらに薄いドアになる場合はロッドを少々カットする必要がありそうです。ただ、ロッドは単なる四角い鉄の棒ですので、自作も可能かと思います。
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