1930-40's "Art Deco" Porcelain Ceiling Light
商品詳細
1930〜40年代初頭頃のアメリカ製。2トーングラスシェード × ポーセリンベースのシーリングライトです。
ベースも含めた全体サイズは【直径16cm × 深さ23cm】と、この手のライトとしては比較的小振りですが、存在感は非常に "大" です。
大きさとしては、日本の住宅の玄関照明や廊下、階段の照明などにちょうど良さそうな感じです。
この "2トーン" シェードはクリアガラスが微かにラベンダーがかっており、カットがたくさん入っておりますので、もしクリア電球(撮影では40Wクリア球使用)を使用すると点灯画像のように “キラキラが" が天井に反映され、これはこれで良い雰囲気になります。
シェード自体の製法は、もともとはクリアガラスであったものをガラス質の白い顔料で塗装されており、塗られた後に再度焼かれ(?)、焼成されて仕上げられている頑丈なものですので、爪やヘラで擦ったり、経年で取れてしまうようなものではございません。(焼成時の小傷程度はあります)
ベースはアール・デコ期らしいデザインのポーセリン製でシェードのデザインも相まって良い雰囲気です。
スイッチはございませんので、ルームスイッチなどを併用して下さい。
ベースにビスで留める為の穴2点ございますので、その穴を使用し固定して下さい。ライト自体の重さはさほどございません。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
写真撮影の為にコンセントを仮付けしてライトアップしましたので、購入後に配線処理をして下さい。
ソケットは新品の磁器製に交換済みで、配線も新品に交換されておりますが末端でカットしてあります。購入後に配線処理を行って下さい。
配線を2本取り付けるだけですが、取り付けには安全の為プロの方の知識と技術が必要とお考え下さい。
◆SIZE◆
シェード込み全体 H:23cm(←天井〜シェードの下部まで)×W:16cm(←シェード幅)×15cm(←天井のベース幅)
☆
ベースも含めた全体サイズは【直径16cm × 深さ23cm】と、この手のライトとしては比較的小振りですが、存在感は非常に "大" です。
大きさとしては、日本の住宅の玄関照明や廊下、階段の照明などにちょうど良さそうな感じです。
この "2トーン" シェードはクリアガラスが微かにラベンダーがかっており、カットがたくさん入っておりますので、もしクリア電球(撮影では40Wクリア球使用)を使用すると点灯画像のように “キラキラが" が天井に反映され、これはこれで良い雰囲気になります。
シェード自体の製法は、もともとはクリアガラスであったものをガラス質の白い顔料で塗装されており、塗られた後に再度焼かれ(?)、焼成されて仕上げられている頑丈なものですので、爪やヘラで擦ったり、経年で取れてしまうようなものではございません。(焼成時の小傷程度はあります)
ベースはアール・デコ期らしいデザインのポーセリン製でシェードのデザインも相まって良い雰囲気です。
スイッチはございませんので、ルームスイッチなどを併用して下さい。
ベースにビスで留める為の穴2点ございますので、その穴を使用し固定して下さい。ライト自体の重さはさほどございません。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
写真撮影の為にコンセントを仮付けしてライトアップしましたので、購入後に配線処理をして下さい。
ソケットは新品の磁器製に交換済みで、配線も新品に交換されておりますが末端でカットしてあります。購入後に配線処理を行って下さい。
配線を2本取り付けるだけですが、取り付けには安全の為プロの方の知識と技術が必要とお考え下さい。
◆SIZE◆
シェード込み全体 H:23cm(←天井〜シェードの下部まで)×W:16cm(←シェード幅)×15cm(←天井のベース幅)
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