1900-20's【RUSSWIN】 “Push Lever” Door Latch Lock
商品詳細
1900〜20年代のアメリカ大手ハードウェアメーカー【RUSSWIN】製のドアロックバーです。
最後の画像のように上下にバーを組み各部固定すると、【PUSH】レバーを押すたびにバーが伸縮し、押している間だけドアのロックを開錠します。
各部のリベットやネジも含めて全て真鍮製ですので錆も気にせず屋外でも使用可能です。
表面の仕上げとしては、ちょっと分かりづらいですが、バーの一部などを見ると、化学薬品による変色を利用した “ジャパンカラー” かと思います。
大変珍しく、当店でももちろん初入荷となります。ナカナカ出てこない商品ですので、今回気に入って頂いた方はぜひこの機会に。
ちなみに、最後の画像では曲がって見えますがしなっているだけです。
【PUSH】レバーのみで13cm。
最後の画像のように組む際、上下のバーのネジ棒が各3cmほどの調整の余裕がありますので、上〜下200cm〜215cmくらいの間で調整可能です。そして、バーの最下部に付いている『7cmほどの引っ掛け金具』は内部バネ式で2cmほど縮みます。(←8枚目の画像参照 - 上端のパーツは固定式)
設置にはプロの再加工、調整などが必要になるかと思いますが、設置後のインパクトは凄まじいかと思います。
☆
最後の画像のように上下にバーを組み各部固定すると、【PUSH】レバーを押すたびにバーが伸縮し、押している間だけドアのロックを開錠します。
各部のリベットやネジも含めて全て真鍮製ですので錆も気にせず屋外でも使用可能です。
表面の仕上げとしては、ちょっと分かりづらいですが、バーの一部などを見ると、化学薬品による変色を利用した “ジャパンカラー” かと思います。
大変珍しく、当店でももちろん初入荷となります。ナカナカ出てこない商品ですので、今回気に入って頂いた方はぜひこの機会に。
ちなみに、最後の画像では曲がって見えますがしなっているだけです。
【PUSH】レバーのみで13cm。
最後の画像のように組む際、上下のバーのネジ棒が各3cmほどの調整の余裕がありますので、上〜下200cm〜215cmくらいの間で調整可能です。そして、バーの最下部に付いている『7cmほどの引っ掛け金具』は内部バネ式で2cmほど縮みます。(←8枚目の画像参照 - 上端のパーツは固定式)
設置にはプロの再加工、調整などが必要になるかと思いますが、設置後のインパクトは凄まじいかと思います。
☆