1930's【Art Deco】Wooden "BEVELED-Mirror" From Italy
商品詳細
ドイツ経由で仕入れましたイタリア製の壁掛けミラーです。
形は単なる長方形ではなく下部が狭くなる珍しいスタイルです。
1930年代頃の製品でフレームとバックパネルは天然木で出来ております。上と左右にシェル(貝)型の留め金がマイナスネジによって留められていたりと、当時のドイツに流れた製品らしく、シンプルながら、存在感のあるデザインです。
鏡としてもナカナカの大型です。
上部の幅はおよそ55cmで、下部は47cm。上下の長さは64.5cm。厚みは2.5cmです。
ミラー自体は単純なフラットではなく、エッジ(外周)部分にカットが入った “”ベベルエッジ のミラーです。古い鏡ですので、よ〜く見ると銀の膜に微かに剥がれがある箇所はあるものの、画像の通り、使用には全く支障が無く、年代からすると非常に良いコンディションです。
壁掛け用として、裏に輪っか状の引っ掛け金具がねじ込まれておりますが、このまま使用すると若干傾斜します。使用箇所に応じて加工して壁に設置してください。
最後の画像は、 >> コチラ と >> コチラ と、 >> コチラ が同時入荷となりましたので、並べて写真を撮りました。このような異素材の組み合わせもナカナカよろしいかと思います。(ミラーとポーセリンのシェルフは同じメーカーです)
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形は単なる長方形ではなく下部が狭くなる珍しいスタイルです。
1930年代頃の製品でフレームとバックパネルは天然木で出来ております。上と左右にシェル(貝)型の留め金がマイナスネジによって留められていたりと、当時のドイツに流れた製品らしく、シンプルながら、存在感のあるデザインです。
鏡としてもナカナカの大型です。
上部の幅はおよそ55cmで、下部は47cm。上下の長さは64.5cm。厚みは2.5cmです。
ミラー自体は単純なフラットではなく、エッジ(外周)部分にカットが入った “”ベベルエッジ のミラーです。古い鏡ですので、よ〜く見ると銀の膜に微かに剥がれがある箇所はあるものの、画像の通り、使用には全く支障が無く、年代からすると非常に良いコンディションです。
壁掛け用として、裏に輪っか状の引っ掛け金具がねじ込まれておりますが、このまま使用すると若干傾斜します。使用箇所に応じて加工して壁に設置してください。
最後の画像は、 >> コチラ と >> コチラ と、 >> コチラ が同時入荷となりましたので、並べて写真を撮りました。このような異素材の組み合わせもナカナカよろしいかと思います。(ミラーとポーセリンのシェルフは同じメーカーです)
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