1910-20's "West Disinfecting Co. N.Y." Steel Mesh Box
商品詳細
1910〜20年代、ニューヨークの【WEST DISINFECTING CO.】製メッシュボックスです。
ボックスは肉厚なスチール製。黒 × 銅メッキ仕上げで、当時アメリカでジャパンカラーと呼ばれていた色です。
このメーカーは当時、 >> こちら の製品を含め、様々なサニタリー製品の製造販売を行っていた会社です。
なんといっても中央のエンボス・プレートのデザインがかっこいいですね。
今回の製品は、同社の製品の中でも "レア物" の部類の製品となります。
パンチ穴が無数に開けられているメッシュボックスであること、そして過去の販売物からは何やら蚊取り線香のような匂いが致しましたので、一般的なお部屋も含め、トイレやバスルーム等の壁に設置していた虫除け用のボックスだったのではないかと考えております。
現代の使用法と致しましては…
単に芳香剤をポンと入れるか、(責任は負いかねますが)お香などを焚いても良さそうです。
他にも、内部のクリーニングを行ったうえで、単なるキーボックスとしてなど‥ 様々な使用方法があるかと思います。
ボックスは肉厚なスチール製。黒 × 銅メッキ仕上げで、当時アメリカでジャパンカラーと呼ばれていた色です。2点で設置可能で、内側の上部にスチールバネ + 爪付き式のロックが付いておりますので『パチン!』と閉め、開ける際は、"つまようじ" のようなもので上部の穴から内部のロックプレートを軽くプッシュすると、『カコン!』と開きます。
現状、内部は未洗浄ですが、必要であればワイヤーブラシ等で磨けば綺麗になるかと思います。
(表側のワイヤーブラシでのクリーニングは、メッキ剥げ防止のためお控え下さい。)
◆SIZE◆
全体 H:23.0cm×W:9.0cm×D:8.5cm
内部 H:22.0cm×W:8.0cm×D:8.0cm
☆
ボックスは肉厚なスチール製。黒 × 銅メッキ仕上げで、当時アメリカでジャパンカラーと呼ばれていた色です。
このメーカーは当時、 >> こちら の製品を含め、様々なサニタリー製品の製造販売を行っていた会社です。
なんといっても中央のエンボス・プレートのデザインがかっこいいですね。
今回の製品は、同社の製品の中でも "レア物" の部類の製品となります。
パンチ穴が無数に開けられているメッシュボックスであること、そして過去の販売物からは何やら蚊取り線香のような匂いが致しましたので、一般的なお部屋も含め、トイレやバスルーム等の壁に設置していた虫除け用のボックスだったのではないかと考えております。
現代の使用法と致しましては…
単に芳香剤をポンと入れるか、(責任は負いかねますが)お香などを焚いても良さそうです。
他にも、内部のクリーニングを行ったうえで、単なるキーボックスとしてなど‥ 様々な使用方法があるかと思います。
ボックスは肉厚なスチール製。黒 × 銅メッキ仕上げで、当時アメリカでジャパンカラーと呼ばれていた色です。2点で設置可能で、内側の上部にスチールバネ + 爪付き式のロックが付いておりますので『パチン!』と閉め、開ける際は、"つまようじ" のようなもので上部の穴から内部のロックプレートを軽くプッシュすると、『カコン!』と開きます。
現状、内部は未洗浄ですが、必要であればワイヤーブラシ等で磨けば綺麗になるかと思います。
(表側のワイヤーブラシでのクリーニングは、メッキ剥げ防止のためお控え下さい。)
◆SIZE◆
全体 H:23.0cm×W:9.0cm×D:8.5cm
内部 H:22.0cm×W:8.0cm×D:8.0cm
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