1900-10's【PERKINS】Copper&Porcelain Rotary Switch Dead-Stock
商品詳細
1900〜10年代頃のアメリカ【PERKINS】製。 "銅製カバー" ロータリースイッチです。
カバーは通常、真鍮にニッケルメッキが主流ですが、今回のものは銅製のカバーに当時物らしい手塗りの黒染め仕上げです。当時のアメリカでジャパンカラーと呼ばれていた色です。
それに合わせて磁器ベースも焦げ茶色の釉薬にて色付けされております。
非常に珍しいタイプですので、メインスイッチとしてとして目立つ場所で利用したいですね。
また、経年保管程度の小傷等ございますが、未使用のデッドストックですので非常に良いコンディションです。
ベースは陶器、スイッチ部分は黒い樹脂製で【PERKINS】と当時らしい柄が入っております。
時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。ON/OFFウインドー付きです。回転プレートも黒地に白文字の雰囲気あるプレートが使用されており、かっこいいです。
-通電確認済み-
◆SIZE◆
床置での高さが5cm×ベースの直径が5cm。
☆
カバーは通常、真鍮にニッケルメッキが主流ですが、今回のものは銅製のカバーに当時物らしい手塗りの黒染め仕上げです。当時のアメリカでジャパンカラーと呼ばれていた色です。
それに合わせて磁器ベースも焦げ茶色の釉薬にて色付けされております。
非常に珍しいタイプですので、メインスイッチとしてとして目立つ場所で利用したいですね。
また、経年保管程度の小傷等ございますが、未使用のデッドストックですので非常に良いコンディションです。
ベースは陶器、スイッチ部分は黒い樹脂製で【PERKINS】と当時らしい柄が入っております。
時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。ON/OFFウインドー付きです。回転プレートも黒地に白文字の雰囲気あるプレートが使用されており、かっこいいです。
-通電確認済み-
◆SIZE◆
床置での高さが5cm×ベースの直径が5cm。
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