1920-30's "ADVERTISING" Cast Aluminum Ashtray

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SOLD OUT

商品詳細

1920〜30年代頃のアメリカ・シカゴの【Central Pattern & Foundry Co.】製キャスト・アルミ製灰皿です。
当時物らしい、凸凹エンボスでズラッと入ったアドバタイジングもかなりかっこいいですね。

エンジンなどを造っていた鋳造会社の宣伝用製品なので、それらしい素晴らしい造りです。
当店での同社の取り扱い製品(現在庫含む)としては >> こちらのレターオープナー や、>> こちらのタイプの灰皿 などがございます。

また、以前同じものをご購入頂いたお客様のご厚意により >> コチラ でもご紹介させて頂いておりますので、併せてご参照ください。

灰皿としてはもちろん、他にもアクセサリーなどの小物を置くトレーとして使用するなどしても良さそうですね。
アルミ特有の腐食や経年程度の汚れなどございますが、良好なコンディションです。

1箇所ある長方形の平たい部分は、ここでぎゅっと押して火を消す場所なのだと思います。
ここ、画像では構造が分かりずらいですが、真ん中の部分は内部に足が立ててあり(断面は "H構" のような)テーブル状になっております。なので、周りと下部に向かって空洞が随分とあり、消火の際の灰が溜まる様に?なっております。(梅雨時期に灰を捨てる際などはつまようじでほじくり出す感じになるかもしれません)
この構造を "鋳造" で実現するには難しいのかと思いますが、鋳造会社の宣伝用らしい素晴らしい造りです。

また、底面までシッカリBOX状になっておりますので、タバコを強く押し付けてもひっくり返りません。

◆SIZE◆ 15cm×15cm×2.5cm


配送料を抑えたい方は >> こちらの配送方法 (配送途中の事故保証一切無し)で送れるサイズです。