Art-Deco 1910-30's "Cast Brass" Door Knob
商品詳細
1910〜30年代の【RUSSWIN】製ドアノブセットです。
ノブも含めほとんどのパーツがキャストブラス(鋳造の真鍮)で出来ており、見た目の重量感通り、大きくてかなり重たいです。
ドアの手動ロックが内側と外側に付いております。ロックもそれぞれ独立しておりますので、外側を開けられても内側が閉まっているので扉は開きません。
が、閉じ込められる心配もありますね。イカリ型のロックのノブ自体は取れますので、必要ない方は取ってしまってもいいかもしれません。
たまにモーテルなどで、隣通しの部屋に内部ドアを通じて行き来できる部屋がございますが、そういったドアで使用されていた物だと思います。
画像で指を指して、示しましたがドアノブをひねると出たり引っ込んだりするパーツの、ロック状態『出てる』時の遊びが若干多すぎる気がします。指で押すと、けっこう引っ込みます。
他の画像で内部画像を乗せましたが、『出たり引っ込んだりするパーツ』に向かって伸びていて、後押しする為の先細のプレートの加工などで調整出来そうです。
が、確証はございませんので、いずれにしても取り付けにはプロの技術が必要とお考え下さい。
ノブも含めほとんどのパーツがキャストブラス(鋳造の真鍮)で出来ており、見た目の重量感通り、大きくてかなり重たいです。
ドアの手動ロックが内側と外側に付いております。ロックもそれぞれ独立しておりますので、外側を開けられても内側が閉まっているので扉は開きません。
が、閉じ込められる心配もありますね。イカリ型のロックのノブ自体は取れますので、必要ない方は取ってしまってもいいかもしれません。
たまにモーテルなどで、隣通しの部屋に内部ドアを通じて行き来できる部屋がございますが、そういったドアで使用されていた物だと思います。
画像で指を指して、示しましたがドアノブをひねると出たり引っ込んだりするパーツの、ロック状態『出てる』時の遊びが若干多すぎる気がします。指で押すと、けっこう引っ込みます。
他の画像で内部画像を乗せましたが、『出たり引っ込んだりするパーツ』に向かって伸びていて、後押しする為の先細のプレートの加工などで調整出来そうです。
が、確証はございませんので、いずれにしても取り付けにはプロの技術が必要とお考え下さい。