1930's "Bare bulb" Brass Pendant Lamp【B22】

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1930年代頃のフランス製の、 "裸電球" 用ブラスソケットペンダントです。Grasなどにも利用されてるソケットのタイプ違いです。パドルスイッチ付きで、ON/OFFが可能です。

電球はピン式のヨーロッパ球で口金サイズB22Dです。電球は付属しませんが、撮影では参考までに2タイプを使用しました。
小型の丸電球と、もう一つのスタンダードな形のものは >>コチラ<< で購入した電球です。
好みのバランスの電球をご用意ください。

一応、シェードを取り付けるためのリングも残っておりますので、取り付け径が合えばどのようなシェードでもご利用可能です。

配線は>> コチラ << のコットン製・ダークブラウンを60cm使用し、接続後の現状でもソケット先端まで60cm。
また、ソケットの配線挿入部には、保護用の >> コチラのデッドストックの木製ブッシング を使用しましたので雰囲気は抜群です。

配線は末端でカットしてありますので、ご購入後に "引っ掛けシーリング" もしくは"レール用引っ掛けシーリング" を付けるなど、配線処理をして下さい。いずれにしましても取り付けには、プロの知識と技術が必要とお考え下さい。


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