1930's “ART DECO” Stool from GERMANY
商品詳細
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1930年代頃のドイツ製。ウッド座面のスチール製スツールです。
天然木の座面と曲線的なシンプルデザインの存在感抜群のスツールです。
おそらくキャスターは交換されておりますが、ホイールは爪をグッと刺すとかすかに弾力を感じるハードラバー製ですので、多少の凸凹がある床でも座ったままスムースに動きます。通常のつるつるのフローリングなどでも床を傷付けることなく、 “ほぼ無音” で気持ち良く使用することができるかと思います。(内部にボールベアリンが無数に入っている機構ですので、かすかにチャラチャラ音はします。)
座面は直径32cmで、深い色味で時代を感じる天然木製です。
TOP画像が一番低い設定となっているのですが、これでも床から55cmの座面高となります。
回転軸により、座面高は55cmから、なんと84cmまで調整可能ですので、 “ちょっとしたバーテーブル” としても使用可能です。
レッグの塗装は手作業で剥離され、粗めの仕上げで留めてあるようですが、グラインダーで荒削りしたような雑なものではないので、これはこれで “無機質シャビー” な感じで、良い雰囲気です。
(もし、綺麗に仕上げたい方は下地ができておりますので、容易に仕上げることは可能かと思います。)
ドイツ製である事は間違い無いと思いますが、メーカーなどは不明です。
ですが、支柱部の昇降式の回転軸がほとんどガタツキも無く昇降もスルスルっとスムースな上、支柱部アウターへの3本足溶接部のモールディングなどの仕上げが美しく職人魂を感じるので、もしかすると >> コチラ のように街の小さいファクトリーメイドなのかもしれません。
市場でもこの手のデザインは探してもなかなか出てこないのではないでしょうか。本当の “一点物” を探されていた方は是非。
☆
1930年代頃のドイツ製。ウッド座面のスチール製スツールです。
天然木の座面と曲線的なシンプルデザインの存在感抜群のスツールです。
おそらくキャスターは交換されておりますが、ホイールは爪をグッと刺すとかすかに弾力を感じるハードラバー製ですので、多少の凸凹がある床でも座ったままスムースに動きます。通常のつるつるのフローリングなどでも床を傷付けることなく、 “ほぼ無音” で気持ち良く使用することができるかと思います。(内部にボールベアリンが無数に入っている機構ですので、かすかにチャラチャラ音はします。)
座面は直径32cmで、深い色味で時代を感じる天然木製です。
TOP画像が一番低い設定となっているのですが、これでも床から55cmの座面高となります。
回転軸により、座面高は55cmから、なんと84cmまで調整可能ですので、 “ちょっとしたバーテーブル” としても使用可能です。
レッグの塗装は手作業で剥離され、粗めの仕上げで留めてあるようですが、グラインダーで荒削りしたような雑なものではないので、これはこれで “無機質シャビー” な感じで、良い雰囲気です。
(もし、綺麗に仕上げたい方は下地ができておりますので、容易に仕上げることは可能かと思います。)
ドイツ製である事は間違い無いと思いますが、メーカーなどは不明です。
ですが、支柱部の昇降式の回転軸がほとんどガタツキも無く昇降もスルスルっとスムースな上、支柱部アウターへの3本足溶接部のモールディングなどの仕上げが美しく職人魂を感じるので、もしかすると >> コチラ のように街の小さいファクトリーメイドなのかもしれません。
市場でもこの手のデザインは探してもなかなか出てこないのではないでしょうか。本当の “一点物” を探されていた方は是非。
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