1940's “ART DECO” Stool from ITALY
商品詳細
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ドイツ経由で仕入れましたが、イタリア製の1940年代頃のスチール製スツールです。
天然木の座面と直線的なシンプルデザインの存在感抜群のスツールです。
なにより、このジャンルに関わらず黒い足ではなく『白い足』という点が良いですね。空間が軽くなります。
ペーパーラベルも大部分が残っておりますが、これも良いポイントですね。
座面(直径35cm)裏のステーなどもキャストなどではなく、鉄製の分厚い平板を曲げて重ねて作られていたりするので、イタリア系らしい、匠による “工房作品” かと思います。全体的にガッチリ仕上げられておりますが、キャストパーツが無いため重さも控えめで、女性で移動が可能です。
本来はバックレスト(背もたれ)もあったようですが、残念なことに紛失しております。
回転軸により、座面高は52cm〜69cmまで調整可能。トップ画像は58cmにセットしております。
フットレストは直径41.5cmで、地面からおよそ17.5cmのところに取り付けられております。この回転軸部分にはかすかなガタツキはございますが、経年使用によるものではなく、パーツ構成上のものです。
レッグは全てホワイト仕上げで、オリジナルは白いエナメル仕上げ(?)なのかと思いますが、よく見ると塗装が剥がれた箇所やスクラッチ傷が後から塗られていたり、オーバースプレー箇所もございますので、部分的に補色程度に2度塗りが施されております。
当店では珍しいイタリア製となるうえ、市場でもこの手のデザインは探してもなかなか出てこないので、本当の “一点物” を探されていた方は是非。
何れにしても、この天然木とホワイトのストレートレッグの存在感は良いですね。モダンな空間にはもちろん、シャビーシックな、カントリー系の場所にもマッチするかと思います。本当の “一点物” を探されていた方は是非。
☆
ドイツ経由で仕入れましたが、イタリア製の1940年代頃のスチール製スツールです。
天然木の座面と直線的なシンプルデザインの存在感抜群のスツールです。
なにより、このジャンルに関わらず黒い足ではなく『白い足』という点が良いですね。空間が軽くなります。
ペーパーラベルも大部分が残っておりますが、これも良いポイントですね。
座面(直径35cm)裏のステーなどもキャストなどではなく、鉄製の分厚い平板を曲げて重ねて作られていたりするので、イタリア系らしい、匠による “工房作品” かと思います。全体的にガッチリ仕上げられておりますが、キャストパーツが無いため重さも控えめで、女性で移動が可能です。
本来はバックレスト(背もたれ)もあったようですが、残念なことに紛失しております。
回転軸により、座面高は52cm〜69cmまで調整可能。トップ画像は58cmにセットしております。
フットレストは直径41.5cmで、地面からおよそ17.5cmのところに取り付けられております。この回転軸部分にはかすかなガタツキはございますが、経年使用によるものではなく、パーツ構成上のものです。
レッグは全てホワイト仕上げで、オリジナルは白いエナメル仕上げ(?)なのかと思いますが、よく見ると塗装が剥がれた箇所やスクラッチ傷が後から塗られていたり、オーバースプレー箇所もございますので、部分的に補色程度に2度塗りが施されております。
当店では珍しいイタリア製となるうえ、市場でもこの手のデザインは探してもなかなか出てこないので、本当の “一点物” を探されていた方は是非。
何れにしても、この天然木とホワイトのストレートレッグの存在感は良いですね。モダンな空間にはもちろん、シャビーシックな、カントリー系の場所にもマッチするかと思います。本当の “一点物” を探されていた方は是非。
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