1970's KIRBY Vacuum Cleaner "Classic III" - Factory Rebuilt【ほぼ全種類のアタッチメント付き】
1970's KIRBY Vacuum Cleaner "Classic III" - Factory Rebuilt
【ほぼ全種類のアタッチメント付き】
【ほぼ全種類のアタッチメント付き】
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商品詳細
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アメリカ大手掃除機メーカー【KIRBY】社の掃除機 + 別売りアタッチメントがほぼ付属というスペシャルなセットです。
このメーカーの掃除機は古い時代から存在しておりますが、今回のものは同社の1930〜40年代のモデルを意識した "レトロモデル" として1970年代の販売されていた、その名も【Classic 3】というモデルです。
立っている状態で持ち手までの高さが119cm。バキュームヘッドの幅は40cm、奥行きも40cm程度です。全体的にアルミのパーツが多用されて降りますが、現代の充電式スティックタイプよりもはるかに大きく、重さはそこそこございますので、フラットな広いお部屋にお住いの方やお店などで使用される感じの方向けなのかなと思います。
特にカファや雑貨屋さんなど、お店の方でしたら使用しない時はただこれを立てておくだけでも立派なインテリアになるかと思います。
もちろんメーカー保証や当店の保証も一切ございませんが、画像の通りほぼパーフェクトなコンディションなのは、バキューム裏に貼られているメタルプレートに書かれております通り2007年に "ファクトリーリビルド" 済みだからです。
この時にメーカー専門整備工場にてポリッシュをはじめ各部のパーツ交換が行われております。
現在は2018年ですのでおよそ11年経過しておりますが、特にダメージも見つからずパーフェクトなコンディションです。しかも前オーナーもリビルドしてからほとんど使用していないそうです。
吸引力も抜群で、ヘッドの裏にある "足踏み式" スイッチでON！にすると、なんとヘッドライトが点灯し、『ブォ〜！！』っとなかなか迫力のある音量で吸い込み始めます。おそらく吸引力はダイソンなどにも負けないのではないのでしょうか。（＊私はダイソンを使用したことがございません。）
お・ま・けに、吸い込み口についているブラシ付きのウッドローラーまでもが勢いよく回ります。そしてブラシ自体がかすかに吸い込み口より出ておりますので、一番低くしますと床のゴミを根こそぎ掻き出して吸い取ります。（後述しておりますが、床との高さ調整可能です）
回る勢いとしては指を近づけると弾かれるほどの勢いで回ります。
ヘッドライト自体は日本でも手に入れられるミニライトで、机の下や部屋が真っ暗でも使用が可能な程度のライトです。また、低い位置についているためゴミの影が浮きやすく掃除もしやすくなります。
床に敷物などがある場合、吸い込み防止のために、左後部にこれまた "足踏み式" の昇降ギヤがあります。これをまず初めに『ガチャ！！』と踏んで一番上の『8』まで吸い込み口を上げます。（踏みこみ具合もメカニカルで重厚です）もとろんこの時が一番吸い込みが弱く、その後に、その数字のフレーム部にあたる部分をさらに足踏みすると、『カコン！！』と一段づつヘッドが降りていきます。数字自体は『8・6・4・2』しかございませんが、強く踏んでも弱く踏んでも、ゆっくり踏んでもちゃんと1個ずつ『8・7・6・5・4・3・2・1』と下がりますので、ご自宅の敷物に影響しない高さ『番号』を見つけ出してから使用すると、その後はその部屋だけ上げればいいので楽です。
アタッチメントはそれぞれ使用感がありますが壊れているものは無さそうです。（たぶんです）
通常の家庭ではこのアタッチメントまで常備する家庭が少ないようで、今回の仕入れ時にもまず掃除機本体を仕入れ、その後に2箱を別々に仕入れました。非常に手間がかかりましたが、画像の通りほぼ揃っている？感じです。
実際、そのアタッチメントをどんなシチュエーションでどう使えて、どうゆう効果がある。‥などは確認しておりませんので、本体ファブリックタンク（布製のゴミが集まる袋）の小ポケットに入っている取扱説明書をご参照になり使用してみてください。
いずれにしましても、このアタッチメントに関しましては、あまりに用途の幅がありすぎるので、『これはどういう風に使うのか』『こういった使用に合う物はあるのか』、または『これが使えません』などの質問やクレームは一切受付致しませんのであらかじめご了承ください。
また、ファブリックタンク（布製のゴミが集まる袋）自体はゴワゴワと分厚く、内側も合皮のような素材で裏張りされているため頑丈です。
画像のように脱着が可能なのですが、普段はここまで取る必要はございません。今回の販売にあたり外して内部の小さなゴミまで綺麗にクリーニングをするために外しました。
今後、使用していくにあたりゴミが溜まった場合は、新聞紙などの上で本体下部の大きく黒い蓋をガバッと開けて、袋をバサバサバサっ！っとすると中身が綺麗に出てきますので、半永久的にこのまま使用が可能です。日本製の掃除機のように、換えのパックなどを買いだめする必要もございませんので便利ですね。
色々とご説明をしてまいりましたが、日本には無いタイプの掃除機となりますので、使用方法など詳しくはアメリカ人がたくさんYOUTUBEにアップしてますので >> そちら を漁ってご参考にして下さい。
また、発送時はハンドル部分などだいぶバラバラに致しますがいずれも簡単なネジ止めで組み立てが可能な程度での梱包となります。到着時に画像を参考に組み立てができる方のみご注文ください。
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アメリカ大手掃除機メーカー【KIRBY】社の掃除機 + 別売りアタッチメントがほぼ付属というスペシャルなセットです。
このメーカーの掃除機は古い時代から存在しておりますが、今回のものは同社の1930〜40年代のモデルを意識した "レトロモデル" として1970年代の販売されていた、その名も【Classic 3】というモデルです。
立っている状態で持ち手までの高さが119cm。バキュームヘッドの幅は40cm、奥行きも40cm程度です。全体的にアルミのパーツが多用されて降りますが、現代の充電式スティックタイプよりもはるかに大きく、重さはそこそこございますので、フラットな広いお部屋にお住いの方やお店などで使用される感じの方向けなのかなと思います。
特にカファや雑貨屋さんなど、お店の方でしたら使用しない時はただこれを立てておくだけでも立派なインテリアになるかと思います。
もちろんメーカー保証や当店の保証も一切ございませんが、画像の通りほぼパーフェクトなコンディションなのは、バキューム裏に貼られているメタルプレートに書かれております通り2007年に "ファクトリーリビルド" 済みだからです。
この時にメーカー専門整備工場にてポリッシュをはじめ各部のパーツ交換が行われております。
現在は2018年ですのでおよそ11年経過しておりますが、特にダメージも見つからずパーフェクトなコンディションです。しかも前オーナーもリビルドしてからほとんど使用していないそうです。
吸引力も抜群で、ヘッドの裏にある "足踏み式" スイッチでON！にすると、なんとヘッドライトが点灯し、『ブォ〜！！』っとなかなか迫力のある音量で吸い込み始めます。おそらく吸引力はダイソンなどにも負けないのではないのでしょうか。（＊私はダイソンを使用したことがございません。）
お・ま・けに、吸い込み口についているブラシ付きのウッドローラーまでもが勢いよく回ります。そしてブラシ自体がかすかに吸い込み口より出ておりますので、一番低くしますと床のゴミを根こそぎ掻き出して吸い取ります。（後述しておりますが、床との高さ調整可能です）
回る勢いとしては指を近づけると弾かれるほどの勢いで回ります。
ヘッドライト自体は日本でも手に入れられるミニライトで、机の下や部屋が真っ暗でも使用が可能な程度のライトです。また、低い位置についているためゴミの影が浮きやすく掃除もしやすくなります。
床に敷物などがある場合、吸い込み防止のために、左後部にこれまた "足踏み式" の昇降ギヤがあります。これをまず初めに『ガチャ！！』と踏んで一番上の『8』まで吸い込み口を上げます。（踏みこみ具合もメカニカルで重厚です）もとろんこの時が一番吸い込みが弱く、その後に、その数字のフレーム部にあたる部分をさらに足踏みすると、『カコン！！』と一段づつヘッドが降りていきます。数字自体は『8・6・4・2』しかございませんが、強く踏んでも弱く踏んでも、ゆっくり踏んでもちゃんと1個ずつ『8・7・6・5・4・3・2・1』と下がりますので、ご自宅の敷物に影響しない高さ『番号』を見つけ出してから使用すると、その後はその部屋だけ上げればいいので楽です。
アタッチメントはそれぞれ使用感がありますが壊れているものは無さそうです。（たぶんです）
通常の家庭ではこのアタッチメントまで常備する家庭が少ないようで、今回の仕入れ時にもまず掃除機本体を仕入れ、その後に2箱を別々に仕入れました。非常に手間がかかりましたが、画像の通りほぼ揃っている？感じです。
実際、そのアタッチメントをどんなシチュエーションでどう使えて、どうゆう効果がある。‥などは確認しておりませんので、本体ファブリックタンク（布製のゴミが集まる袋）の小ポケットに入っている取扱説明書をご参照になり使用してみてください。
いずれにしましても、このアタッチメントに関しましては、あまりに用途の幅がありすぎるので、『これはどういう風に使うのか』『こういった使用に合う物はあるのか』、または『これが使えません』などの質問やクレームは一切受付致しませんのであらかじめご了承ください。
また、ファブリックタンク（布製のゴミが集まる袋）自体はゴワゴワと分厚く、内側も合皮のような素材で裏張りされているため頑丈です。
画像のように脱着が可能なのですが、普段はここまで取る必要はございません。今回の販売にあたり外して内部の小さなゴミまで綺麗にクリーニングをするために外しました。
今後、使用していくにあたりゴミが溜まった場合は、新聞紙などの上で本体下部の大きく黒い蓋をガバッと開けて、袋をバサバサバサっ！っとすると中身が綺麗に出てきますので、半永久的にこのまま使用が可能です。日本製の掃除機のように、換えのパックなどを買いだめする必要もございませんので便利ですね。
色々とご説明をしてまいりましたが、日本には無いタイプの掃除機となりますので、使用方法など詳しくはアメリカ人がたくさんYOUTUBEにアップしてますので >> そちら を漁ってご参考にして下さい。
また、発送時はハンドル部分などだいぶバラバラに致しますがいずれも簡単なネジ止めで組み立てが可能な程度での梱包となります。到着時に画像を参考に組み立てができる方のみご注文ください。
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