1920-30's German "BRASS" Handle
商品詳細
<<↑Click to Zoom >>
1920〜30年代ドイツ製。真鍮のパイプでできた ハンドルバー 2本セットです。
経年変色など見られますがアンティークらしい良い雰囲気&コンディションです。
”パイプ” と言ってもなかなか肉厚のパイプ製で、見た目以上に造りもいいので、大きい扉なども使用できそうです。フランジとパイプの結合部もドイツ製らしいシンプルな装飾がついており、この製品のこだわりも感じます。
真鍮の質としましても、片方の "よく使われていただであろう" ハンドルを見るとわかりますが、赤く経年変色しているため、銅の含有量が多い【レッドブラス】と(アメリカでは)言われている真鍮だと思います。この手のものはアンティークでないと手に入らないですね。
もともと付属していたものなのかは不明ですが、このものに対して使用されていたであろうサイズがぴったりのマイナスネジが必要数付属しております。
☆
1920〜30年代ドイツ製。真鍮のパイプでできた ハンドルバー 2本セットです。
経年変色など見られますがアンティークらしい良い雰囲気&コンディションです。
”パイプ” と言ってもなかなか肉厚のパイプ製で、見た目以上に造りもいいので、大きい扉なども使用できそうです。フランジとパイプの結合部もドイツ製らしいシンプルな装飾がついており、この製品のこだわりも感じます。
真鍮の質としましても、片方の "よく使われていただであろう" ハンドルを見るとわかりますが、赤く経年変色しているため、銅の含有量が多い【レッドブラス】と(アメリカでは)言われている真鍮だと思います。この手のものはアンティークでないと手に入らないですね。
もともと付属していたものなのかは不明ですが、このものに対して使用されていたであろうサイズがぴったりのマイナスネジが必要数付属しております。
☆