Antique Steel&Tin Doorknob
商品詳細
アメリカ製スチール&錫??のコンビで出来たドアノブです。 年代は恐らく20〜30年代頃の物です。
スチールの部分は銅メッキされております。
ドアノブの直径は約5cm。
経年使用による小傷やペイントの付着等ございますが、黒ずみやヤレ感がアンティークならではの良い雰囲気です。
シャフトとノブの軸系が異なるのか、ガタつきはございますが使用には問題ございません。気になる方は既存のシャフトを使用して頂くか、スペーサーをかませて下さい。
いずれにしても取り付けには、若干の加工(シャフトの研磨、太さ調整、長さ調整、穴開け、ネジ山付け等)の作業が必要になるかと思います。
スチールの部分は銅メッキされております。
ドアノブの直径は約5cm。
経年使用による小傷やペイントの付着等ございますが、黒ずみやヤレ感がアンティークならではの良い雰囲気です。
シャフトとノブの軸系が異なるのか、ガタつきはございますが使用には問題ございません。気になる方は既存のシャフトを使用して頂くか、スペーサーをかませて下さい。
いずれにしても取り付けには、若干の加工(シャフトの研磨、太さ調整、長さ調整、穴開け、ネジ山付け等)の作業が必要になるかと思います。