1920-30's "BLACK×WHITE" Porcelain Rotary Switch【Dead-Stock】

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1920〜30年代頃のアメリカ【PERKINS】製 ロータリースイッチ（回転つまみ式）です。

時計回りにスイッチを回すと『パチンッ!パチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
ベースは磁器製、カバー部分とスイッチ部は当時としては珍しい"黒色"のベイクライト製。

このカラーリングは久しぶりの入荷となります。
同じ物が5個あり、1個ずつの販売となりますのでご注文後にこちらでランダムに選ばせて頂きます。
経年保管程度のダメージや汚れはございますが、すべて未使用品のデッドストックですので申し分ない良好なコンディションです。磁器の部分にある汚れは拭けば取れる程度です。

『最後に出荷』と画像に示しました物に関しましては、矢印の部分に、目立たないのですがかすかな欠けがあるため、最後の出荷とさせていただいております。

2点留めで設置可能です。


- 通電確認済み -
◆SIZE◆
ベースの直径が5cm。

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