- 実働品 - 1930's 【Western Electric】Telephone with Ringer Box
商品詳細
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(*このページ最下部にも他の画像がございます。)
1930〜37年まで生産されていた、【Western Electric】社製の電話機【 >> "Model 202" 】の美USEDのコンプリートセットです。(今回のものは1934年製です)
当時、主に上流階級の家庭やオフィスなどで使用されていた >> "キャンドルスティック" モデル に変わり、現代では当たり前となっている送信機と受信機が一体型となった "受話器" という物が開発されました。そして、この進化を遂げた頃から徐々に一般家庭にも普及し始めました。
今回の電話機は、モデル的に言うと2代目には当たりますが、ちょうどその黎明期の製品であり、これぞ "THE・アンティークテレフォン" といった、アンティークの電話を代表するモデルです。
なんといってもこのアールデコ期の当時物らしいフォルムと "漆黒のボディー" が Very Good !! です。
通称 >>【Model 202 】 と呼ばれ、1930〜1937年のわずか7年弱の期間しか生産されていない大変希少なモデルです。前モデルである >> "Model 102" からの大きな改良点は、この "楕円形ベース" となり、より倒れずらく、ダイヤルしやすくなっております。また、ダイヤルもボディに埋め込む形で収まっており、かつ曲線を多用した綺麗なフォルムに仕上がっております。
もちろん、オリジナルのサブセット(呼び鈴ボックス)も付属しております。この "サブセット" は販売当時も本体とペアで販売されていたモデルとなるのですが、現在では、その(ダイヤル付きの)本体よりも廃棄されてる確率が高く、こちらも大変希少です。
通常の設置方法では本体(受話器 + ダイヤル)を卓上、サブセットをその近くの壁か、デスクの側面に設置して使用しますが、特に壁でなくても構いません。
コンディション詳細に関しましては後述致しておりますが、経年劣化が否めない箇所以外は当時のままの希少なコンディションです。
今日では、携帯電話 → 携帯電話の通話が一般的になり、あまり使用されなくなってきた感のある固定電話ですが、世間体的( = 信頼性)、通話料的になかなか生活から排除できません。
そんな、滅多に使用しない(??)電話だからこそ、デザイン重視で、インテリアとして選びたい所なのですが…
困った事に今回の電話、理由は後述してますが "普通の電話" として実用可能な状態の電話となっております。
(すごく厳密に言うと… )デジタル通話の品質に慣れ過ぎている方、音関係のお仕事をされてる方からすると、少しは劣る点が見つけられるのかもしれませんが、受話器のマイクもイヤホンの音量も現代の電話と同等レベルに十分ございますので、一般の方でしたら、これがアンティークの電話であることに気づかないほど普通に発着信&会話が出来ます。電話のルックスも考えるとお店を経営されているの方などにも良さそうですね。
発信時はこれから話す相手を思いながら『ジーコ!… ジーコ!… 』とゆっくり贅沢に時間を使ってダイヤル。
そして、着信時はノスタルジックな音で『ジリリリ〜ン!! … ジリリリ〜ン!!』と、 "渋く"、そして "太く" シッカリと鳴り響きます。
※注意 ナンバーディスプレイ契約ありの場合 の鳴り方は…
始めに『ジリン!ジリン!ジリン!… 』とテンポ良く6回ほど鳴った後に一呼吸置いてから…
『ジリリリ〜ン!! … ジリリリ〜ン!!』と、通常のロングバージョンに切り替わるのですが、ロングバージョンに切り替わる前に取ってしまうと切れてしまいます。 …ですので、ゆっくりと電話に向かいましょう。
◆SIZE◇
受話器を置いた状態の本体【H:13.5cm × W:22cm(←受話器幅) × D:12.5cm(←底の直径)】
壁に設置した状態のサブセット【H:18.5cm × W:14.5cm × D:5.5cm】
総重量:約3.4kg
◆Technical Details & Condition◆
まずはボディのご説明です。
主に(重い鉛系の)合金製。
このボディの仕上げはオリジナルとなりますが、おそらくパウダーコーティング(粉体塗装)のような強固な塗装にて全体を塗装されておりますので、爪や軽硬度の棒などでこすっても剥がれたりなどしない強い塗装となります。画像の通り、漆黒のボディーはテカテカしすぎず、"しっとり" とした非常に重厚感のある照り感となっております。
経年使用程度の小傷はあるものの、非常に極上のコンディションを保っており、受話器ホルダー部分に経年の塗装ハゲがある程度ですが、経年最小限といったところかと思います。
受話器はオリジナルのままで、【Western Electric】社の最初期の受話器である "E1モデル" となります。
ブラック・ベークライト製で多様な曲線を持つデザインなので、通常は型取りの際の "接合部" が発生してしまうものですが、別名 "シームレス(継ぎ目無し)受話器"と呼ばれている通り、継ぎ目がスムージングされており、当時のデザインに対するこだわりを強く感じます。この手の込んだ製造方法が、さすが当時のモノ作りだなぁと感心してしまう点ですね。存在感も満点で非常にカッコいいです。
もちろんこちらは塗装物ではない為、再ポリッシュ済みです。 "小傷があった痕" がいくつかある程度でコンディションは完璧です。
付属しているコード類は先述しております通り、1940年代頃(?)に丸型のラバーコードに交換されており、その頃からの、すでに中古の状態ですが柔らかく、コンディションは良好です。
また、卓上設置時に設置面に傷つけないよう底(シャーシ)の部分には、通常、ブラウンのフェルトが貼られているのですが、そちらは虫食い穴だらけでしたので、今回の入荷に合わせて黒の新品のフェルトに交換しております。
ですので、コード類も含め『オールブラックモデル』となりますので、引き締まったかっこいい雰囲気です。
ダイアラーも良好。その内部の数字&アルファベットが書かれた "白い" ダイヤルプレートも当時のままですが、傷一つない大変良好なコンディションです。
こちらの素材はホーロー製(ガラス繊維の入った塗装 - 焼き付け塗装)で、古〜いバスタブやキッチン用品などと同じ製法です。 "1"の部分には他に何も書かれておりませんが、消えたのではなく元々 "1" だけです。
そして、このダイヤル中央に金属枠ではめられているベージュの【ELGIN ... 】カードは、当時存のままのカードで、前所有者の当時の電話番号がプリントされております。かっこいいですね。
サブセット(呼び鈴ボックス)はカバー部分のボックスが黒いベークライト製で、オリジナルのデカールがかすかに残っておりますが、残念ながら剥がれてしまっております。コンディション的には良好です。
ベル音量に関しましては内部の2個のベル、そして、その中央にある "振動式ハンマー" で調整可能ですが、現状はベルの "二重奏" で鳴り響きます。
恐らく音量は最大に近いのですが "うるさい" 感じではなく、ノスタルジックな音で "渋く"、そして "太く" シッカリと鳴り響きます。
受話器から本来のコードの長さは120cm。
本体からサブセット(呼び鈴ボックス)を繋ぐ長さは170cmとなります。末端、つまり最後のケーブルであるモジュラーケーブルの方も、日本で一般的な【RJ-11】規格で、長さは140cm)となります。
各コードの長さは、上記の通り十分に取っておりますので、設置の際や使用の際に、長さが足りずに困ることはまず無いかと思います。
もしアナログ的な作業がお好きな方であれば、正面のビスを1点緩めるとカバーを開けられますので、この "振動式ハンマー" にビニールテープ等を巻けば、『カタカタカタ… 』と簡単にほぼ無音に出来たり、2個のベルのわずかな配置調整で、1個だけベルを鳴らして、比較的 "澄んだ綺麗な音" にする事も可能かと思います。
(搬送中に各ベル位置がかすかに動いてしまう場合が稀にございますが、もしそういったことが生じた際にこういった簡単作業をご自身で行える方のみご注文ください。)
‥以上、上記で述べた各レストアの際に、日本国内で使用が出来るように内部パーツの一部を交換&調整済みなので、現在、アナログ電話回線であるダイヤル回線(ダイヤルパルス方式)を利用中の方は、 "回線種別の変更" をせずに、そのまま差し替えるだけで使用出来るようになっております。
また、アナログ電話回線のプッシュ回線(ダイヤルトーン方式)を利用中で "回線種別の変更" をする気が無い方 でも発信を除く受信&通話は可能です。
‥なので、この場合は >> 分配アダプタを使用し、発信&FAX受信は現在お使いの電話。"受信による通話" にこの電話を…
(*相手の電話番号検索はいつもスマホ の方であれば、受話器に近づけて音でダイヤルする為の "アプリ" を利用する)
‥と、考え方によって様々な使い方が出来るかと思います。
(*上記プッシュ回線&アプリは試してませんが 恐らく 問題無しです)
基本的にはISDN回線以外の、"アナログ電話回線" や、"IP電話" などの電話回線であれば、そのまま使用できるかもしくは、簡単でお金要らずな "回線種別の変更" 程度で使用可能になると思いますので調べてみてください。
参考までに、当店がお勧めする現代の生活に適した使用例を…
◆ 一般的に "IP電話" と言われているNTTの "ひかり電話" の場合 ◆
(お持ちのアナログ電話回線の番号を引き継ぎ可能 or 新規の場合も地域ごとの市外局番が割り当てられます)
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(*このページ最下部にも他の画像がございます。)
1930〜37年まで生産されていた、【Western Electric】社製の電話機【 >> "Model 202" 】の美USEDのコンプリートセットです。(今回のものは1934年製です)
当時、主に上流階級の家庭やオフィスなどで使用されていた >> "キャンドルスティック" モデル に変わり、現代では当たり前となっている送信機と受信機が一体型となった "受話器" という物が開発されました。そして、この進化を遂げた頃から徐々に一般家庭にも普及し始めました。
今回の電話機は、モデル的に言うと2代目には当たりますが、ちょうどその黎明期の製品であり、これぞ "THE・アンティークテレフォン" といった、アンティークの電話を代表するモデルです。
なんといってもこのアールデコ期の当時物らしいフォルムと "漆黒のボディー" が Very Good !! です。
通称 >>【Model 202 】 と呼ばれ、1930〜1937年のわずか7年弱の期間しか生産されていない大変希少なモデルです。前モデルである >> "Model 102" からの大きな改良点は、この "楕円形ベース" となり、より倒れずらく、ダイヤルしやすくなっております。また、ダイヤルもボディに埋め込む形で収まっており、かつ曲線を多用した綺麗なフォルムに仕上がっております。
もちろん、オリジナルのサブセット(呼び鈴ボックス)も付属しております。この "サブセット" は販売当時も本体とペアで販売されていたモデルとなるのですが、現在では、その(ダイヤル付きの)本体よりも廃棄されてる確率が高く、こちらも大変希少です。
通常の設置方法では本体(受話器 + ダイヤル)を卓上、サブセットをその近くの壁か、デスクの側面に設置して使用しますが、特に壁でなくても構いません。
コンディション詳細に関しましては後述致しておりますが、経年劣化が否めない箇所以外は当時のままの希少なコンディションです。
今日では、携帯電話 → 携帯電話の通話が一般的になり、あまり使用されなくなってきた感のある固定電話ですが、世間体的( = 信頼性)、通話料的になかなか生活から排除できません。
そんな、滅多に使用しない(??)電話だからこそ、デザイン重視で、インテリアとして選びたい所なのですが…
困った事に今回の電話、理由は後述してますが "普通の電話" として実用可能な状態の電話となっております。
(すごく厳密に言うと… )デジタル通話の品質に慣れ過ぎている方、音関係のお仕事をされてる方からすると、少しは劣る点が見つけられるのかもしれませんが、受話器のマイクもイヤホンの音量も現代の電話と同等レベルに十分ございますので、一般の方でしたら、これがアンティークの電話であることに気づかないほど普通に発着信&会話が出来ます。電話のルックスも考えるとお店を経営されているの方などにも良さそうですね。
発信時はこれから話す相手を思いながら『ジーコ!… ジーコ!… 』とゆっくり贅沢に時間を使ってダイヤル。
そして、着信時はノスタルジックな音で『ジリリリ〜ン!! … ジリリリ〜ン!!』と、 "渋く"、そして "太く" シッカリと鳴り響きます。
※注意 ナンバーディスプレイ契約ありの場合 の鳴り方は…
始めに『ジリン!ジリン!ジリン!… 』とテンポ良く6回ほど鳴った後に一呼吸置いてから…
『ジリリリ〜ン!! … ジリリリ〜ン!!』と、通常のロングバージョンに切り替わるのですが、ロングバージョンに切り替わる前に取ってしまうと切れてしまいます。 …ですので、ゆっくりと電話に向かいましょう。
◆SIZE◇
受話器を置いた状態の本体【H:13.5cm × W:22cm(←受話器幅) × D:12.5cm(←底の直径)】
壁に設置した状態のサブセット【H:18.5cm × W:14.5cm × D:5.5cm】
総重量:約3.4kg
◆Technical Details & Condition◆
まずはボディのご説明です。
主に(重い鉛系の)合金製。
このボディの仕上げはオリジナルとなりますが、おそらくパウダーコーティング(粉体塗装)のような強固な塗装にて全体を塗装されておりますので、爪や軽硬度の棒などでこすっても剥がれたりなどしない強い塗装となります。画像の通り、漆黒のボディーはテカテカしすぎず、"しっとり" とした非常に重厚感のある照り感となっております。
経年使用程度の小傷はあるものの、非常に極上のコンディションを保っており、受話器ホルダー部分に経年の塗装ハゲがある程度ですが、経年最小限といったところかと思います。
受話器はオリジナルのままで、【Western Electric】社の最初期の受話器である "E1モデル" となります。
ブラック・ベークライト製で多様な曲線を持つデザインなので、通常は型取りの際の "接合部" が発生してしまうものですが、別名 "シームレス(継ぎ目無し)受話器"と呼ばれている通り、継ぎ目がスムージングされており、当時のデザインに対するこだわりを強く感じます。この手の込んだ製造方法が、さすが当時のモノ作りだなぁと感心してしまう点ですね。存在感も満点で非常にカッコいいです。
もちろんこちらは塗装物ではない為、再ポリッシュ済みです。 "小傷があった痕" がいくつかある程度でコンディションは完璧です。
付属しているコード類は先述しております通り、1940年代頃(?)に丸型のラバーコードに交換されており、その頃からの、すでに中古の状態ですが柔らかく、コンディションは良好です。
また、卓上設置時に設置面に傷つけないよう底(シャーシ)の部分には、通常、ブラウンのフェルトが貼られているのですが、そちらは虫食い穴だらけでしたので、今回の入荷に合わせて黒の新品のフェルトに交換しております。
ですので、コード類も含め『オールブラックモデル』となりますので、引き締まったかっこいい雰囲気です。
ダイアラーも良好。その内部の数字&アルファベットが書かれた "白い" ダイヤルプレートも当時のままですが、傷一つない大変良好なコンディションです。
こちらの素材はホーロー製(ガラス繊維の入った塗装 - 焼き付け塗装)で、古〜いバスタブやキッチン用品などと同じ製法です。 "1"の部分には他に何も書かれておりませんが、消えたのではなく元々 "1" だけです。
そして、このダイヤル中央に金属枠ではめられているベージュの【ELGIN ... 】カードは、当時存のままのカードで、前所有者の当時の電話番号がプリントされております。かっこいいですね。
サブセット(呼び鈴ボックス)はカバー部分のボックスが黒いベークライト製で、オリジナルのデカールがかすかに残っておりますが、残念ながら剥がれてしまっております。コンディション的には良好です。
ベル音量に関しましては内部の2個のベル、そして、その中央にある "振動式ハンマー" で調整可能ですが、現状はベルの "二重奏" で鳴り響きます。
恐らく音量は最大に近いのですが "うるさい" 感じではなく、ノスタルジックな音で "渋く"、そして "太く" シッカリと鳴り響きます。
受話器から本来のコードの長さは120cm。
本体からサブセット(呼び鈴ボックス)を繋ぐ長さは170cmとなります。末端、つまり最後のケーブルであるモジュラーケーブルの方も、日本で一般的な【RJ-11】規格で、長さは140cm)となります。
各コードの長さは、上記の通り十分に取っておりますので、設置の際や使用の際に、長さが足りずに困ることはまず無いかと思います。
もしアナログ的な作業がお好きな方であれば、正面のビスを1点緩めるとカバーを開けられますので、この "振動式ハンマー" にビニールテープ等を巻けば、『カタカタカタ… 』と簡単にほぼ無音に出来たり、2個のベルのわずかな配置調整で、1個だけベルを鳴らして、比較的 "澄んだ綺麗な音" にする事も可能かと思います。
(搬送中に各ベル位置がかすかに動いてしまう場合が稀にございますが、もしそういったことが生じた際にこういった簡単作業をご自身で行える方のみご注文ください。)
‥以上、上記で述べた各レストアの際に、日本国内で使用が出来るように内部パーツの一部を交換&調整済みなので、現在、アナログ電話回線であるダイヤル回線(ダイヤルパルス方式)を利用中の方は、 "回線種別の変更" をせずに、そのまま差し替えるだけで使用出来るようになっております。
また、アナログ電話回線のプッシュ回線(ダイヤルトーン方式)を利用中で "回線種別の変更" をする気が無い方 でも発信を除く受信&通話は可能です。
‥なので、この場合は >> 分配アダプタを使用し、発信&FAX受信は現在お使いの電話。"受信による通話" にこの電話を…
(*相手の電話番号検索はいつもスマホ の方であれば、受話器に近づけて音でダイヤルする為の "アプリ" を利用する)
(*上記プッシュ回線&アプリは試してませんが 恐らく 問題無しです)
基本的にはISDN回線以外の、"アナログ電話回線" や、"IP電話" などの電話回線であれば、そのまま使用できるかもしくは、簡単でお金要らずな "回線種別の変更" 程度で使用可能になると思いますので調べてみてください。
◆ 一般的に "IP電話" と言われているNTTの "ひかり電話" の場合 ◆
(お持ちのアナログ電話回線の番号を引き継ぎ可能 or 新規の場合も地域ごとの市外局番が割り当てられます)
これは、ダイヤル回線とプッシュ回線の両方に常時・同時に対応してる最先端かつ最も安価なサービスです。 なので、>> こちらの分配アダプタ か、>> こちらの2m 延長 + 分配ケーブル を使用すると、最新FAX電話機を接続 & それは隠し気味で… インテリア(実用)としてこの電話を出しておくなど便利な使い方も出来ます。 (ただし、一回線を共有しているため、FAX電話機にて電話をかける際はON/OFF時に『チン!』と共鳴する場合もございます。) その他、ひかり電話ルーターには基本的に電話機ポートが2基備わっているので、月額たった100円(税抜)の追加番号サービス "マイナンバー" を利用し、電話番号とFAX番号とを分けて使用する、最も簡単な方法もございます。 |
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