1930-40's German Deco "24 Hour Dial" Wall Clock
商品詳細
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1930〜40年代初頭頃のドイツ【Bürk】社製ラージ・クロックです。
大きめのボディなので、駅や工場、学校など公共の場で使用されていた物だと思います。
"ヒゲ" または、"アックス"(斧) の様な形をした時針・分針のエンド部分の形状を含め、24時間計となっている文字盤のフォントデザインなども非常にかっこいい時計です。
ボディはアルミ製で、シルバー塗装仕上げ。
フェイスはフラットガラス製で、内リムはボディと同じアルミ製シルバー塗装仕上げ。
文字盤(アイボリー塗装 × 黒文字)も分厚いアルミ板の2重構造で造られております。
文字盤自体が少しすすけた感じを持っておりますが、アルミボディのやれ具合ともマッチしておりますので、これはこれでアンティークらしい重厚感のある良い雰囲気です。
他も特に不自然なダメージは無く、サイドにはオリジナルの水貼りのデカールも残っており、比較的良好なコンディションかと思います。
ムーブメントは『カチッカチッ』とならない、スムーズに秒針が動く電池式(平均月差±20秒-単三電池1本)のムーブメントに取り替えてあり、針類も加工をして全てオリジナルを使用しております。秒針は元々ございません。(※電池は付属致しません)
◆SIZE◆
H:34.5cm×W:34.55cm×D:7.5cm
☆
1930〜40年代初頭頃のドイツ【Bürk】社製ラージ・クロックです。
大きめのボディなので、駅や工場、学校など公共の場で使用されていた物だと思います。
"ヒゲ" または、"アックス"(斧) の様な形をした時針・分針のエンド部分の形状を含め、24時間計となっている文字盤のフォントデザインなども非常にかっこいい時計です。
ボディはアルミ製で、シルバー塗装仕上げ。
フェイスはフラットガラス製で、内リムはボディと同じアルミ製シルバー塗装仕上げ。
文字盤(アイボリー塗装 × 黒文字)も分厚いアルミ板の2重構造で造られております。
文字盤自体が少しすすけた感じを持っておりますが、アルミボディのやれ具合ともマッチしておりますので、これはこれでアンティークらしい重厚感のある良い雰囲気です。
他も特に不自然なダメージは無く、サイドにはオリジナルの水貼りのデカールも残っており、比較的良好なコンディションかと思います。
ムーブメントは『カチッカチッ』とならない、スムーズに秒針が動く電池式(平均月差±20秒-単三電池1本)のムーブメントに取り替えてあり、針類も加工をして全てオリジナルを使用しております。秒針は元々ございません。(※電池は付属致しません)
◆SIZE◆
H:34.5cm×W:34.55cm×D:7.5cm
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