1910-20's "Bare bulb" Pendant Lamp

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1910〜20年代頃の古い時代のポーセリン製ソケットです。
ON/OFFスイッチはございませんが、非常に珍しいソケットで、お尻が真鍮製となっており、白磁とのコンビとなります。普通の真鍮製アンティークソケットよりもぽってりとボリュームがございます。

また、今回は>> コチラ << のコットン製・ダークブラウンを1メーターお付けいたしますので "引っ掛けシーリング" を取り付け、"裸電球" として使用することも可能です。
この配線が必要がなければ他に使用してください。
配線取り付け後の現状で、配線末端〜ソケットの末端までおおよそ1メーターの長さがございますが、ご購入後に "引っ掛けシーリング をつけたり" する配線処理には、プロの知識と技術が必要とお考え下さい。

シェードも無い裸電球のシンプルなタイプですので、暗めの電球でボヤッと照らすと良い雰囲気かと思います。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。