1910-20's Victorian "Doorbell" or "Nurse Call" Switch
商品詳細
1910〜20年代のアメリカかフランス製の押しボタン式スイッチです。
ナチュラルウッドのボディーは渋く経年変色しております。ボタン部分は、たぶんアイボリー系のベークライト製かと思いますが、動物のツノや骨や、まさに象牙(アイボリー)の雰囲気を持っております。
本来は、"ドアベル" や "ナースコール" 用のボタンだったと思います。
構造としては、押してる間だけ通電致しますので、玄関壁からぶら下げたりして風変わりな呼び鈴用スイッチなど、アイデア次第ではなかなか面白い利用法がありそうです。
*この商品のみではベルとして機能致しません。ベル機能のみの玄関ベルのスイッチと交換して取り付けて頂くものです。(インターホン付きのものには使用出来ません) また、取り付けにはプロの技術が必要です。
本体に開いている穴の直径は5.5mmほどですので、細めの配線を使用してください。
おそらく当店で取り扱っている、>> コチラ << の配線は通りません。
ナチュラルウッドのボディーは渋く経年変色しております。ボタン部分は、たぶんアイボリー系のベークライト製かと思いますが、動物のツノや骨や、まさに象牙(アイボリー)の雰囲気を持っております。
本来は、"ドアベル" や "ナースコール" 用のボタンだったと思います。
構造としては、押してる間だけ通電致しますので、玄関壁からぶら下げたりして風変わりな呼び鈴用スイッチなど、アイデア次第ではなかなか面白い利用法がありそうです。
*この商品のみではベルとして機能致しません。ベル機能のみの玄関ベルのスイッチと交換して取り付けて頂くものです。(インターホン付きのものには使用出来ません) また、取り付けにはプロの技術が必要です。
本体に開いている穴の直径は5.5mmほどですので、細めの配線を使用してください。
おそらく当店で取り扱っている、>> コチラ << の配線は通りません。