1900-20's Industrial Decor "HOT-COLD" Mechanical Thermostat
商品詳細
1900-20年代頃の製品で、炉の温度を調整するための工業部品のようです。
全て鉄製で、 黒 × 銅メッキ仕上げ。当時アメリカで起きた東洋ブームの時にジャパンカラーと呼ばれていた色です。
HOTとCOLDの間を "ガシャ!" っと鉄製のレバーが動くのですが、その動いた分、鉄製のチェーンも動きます。
おそらく鉄を溶かすような炉の、空気の弁の調整などに使用されていたパーツかと思いますが、店舗内のワンポイントとして、またはガレージの飾りとして、アイデア次第ではなかなかいい雰囲気を出すのではないでしょうか。
チェーンには、画像矢印で示しましたように、一箇所ずつ針金でのつなぎがございますが、それぞれ115cmと100cmほどの長さがあり、レバー本体の直径は11cmほどとなります。
全て鉄製で、 黒 × 銅メッキ仕上げ。当時アメリカで起きた東洋ブームの時にジャパンカラーと呼ばれていた色です。
HOTとCOLDの間を "ガシャ!" っと鉄製のレバーが動くのですが、その動いた分、鉄製のチェーンも動きます。
おそらく鉄を溶かすような炉の、空気の弁の調整などに使用されていたパーツかと思いますが、店舗内のワンポイントとして、またはガレージの飾りとして、アイデア次第ではなかなかいい雰囲気を出すのではないでしょうか。
チェーンには、画像矢印で示しましたように、一箇所ずつ針金でのつなぎがございますが、それぞれ115cmと100cmほどの長さがあり、レバー本体の直径は11cmほどとなります。