Early 1900's "Republic Pig Iron" Pen Stand
商品詳細
今回で2度目の入荷となる 1900年代初頭頃のキャストアイアン製ペンスタンド + ペーパーウェイト(?)です。
(* レターオープナー は付属致しません。)
底部のエッジ部両面に入った【REPUBLIC PIG IRON】という刻印がかっこいいですね。
画像では分かりづらいのですが、表面をよく見るとかすかに黄金色の様な部分やツヤツヤの表面を持っております。内部の底なども含めごくわずかなサビ等はあるものの、錆びずらい熱処理などが施されているのかもしれません。そして、恐らくこの鉄(製造法?仕上げ方法?)が "Pig Iron" という名前なのだと思います。
見た目の通り重く、重さはおよそ600gございますので、 >> レターオープナー の他、スペースいっぱいに筆記用具を差しても倒れない安定感があり、画像ではわかりずらいですが、内部の底にはポッコリと "たんこぶ" のような突起がありますので、少ない数でも分散し差しやすく(立てやすく)なる造りとなっております。
また、底部にはフェルト(少しシミ有)が貼ってあり、設置面を傷つけないようになっております。
(* レターオープナー は付属致しません。)
底部のエッジ部両面に入った【REPUBLIC PIG IRON】という刻印がかっこいいですね。
画像では分かりづらいのですが、表面をよく見るとかすかに黄金色の様な部分やツヤツヤの表面を持っております。内部の底なども含めごくわずかなサビ等はあるものの、錆びずらい熱処理などが施されているのかもしれません。そして、恐らくこの鉄(製造法?仕上げ方法?)が "Pig Iron" という名前なのだと思います。
見た目の通り重く、重さはおよそ600gございますので、 >> レターオープナー の他、スペースいっぱいに筆記用具を差しても倒れない安定感があり、画像ではわかりずらいですが、内部の底にはポッコリと "たんこぶ" のような突起がありますので、少ない数でも分散し差しやすく(立てやすく)なる造りとなっております。
また、底部にはフェルト(少しシミ有)が貼ってあり、設置面を傷つけないようになっております。