1920's "Art Deco" Cast Iron Brackets【6台セット】
商品詳細
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(*このページ最下部にも他の画像がございます。)
1920年代頃のアメリカ製。アイアン製カーテン・ロッドブラケットの6台(3ペア)セットです。
ゴリゴリのアールデコ期の鋳物はやはりどっしりと重さもあり、デザイン的な部分からくる存在感もございますね。
本来はおそらく銅×黒メッキで当時ジャパンカラーと呼ばれていたカラーリングですが、色が淡くなっております、これはこれでアンティーク感のある良い雰囲気です。
本来は四角いカーテン・ロッド(カーテンレール)のような物が付属していたのかもしれませんし、これのみの販売であったのかは不明ですが、各トップ部分にネジ式の "バーの押さえ" パーツがついており(ネジを緩めると360度回転します)、ここでロッドを固定して使用したのだと思います。
ただ、1個だけこのパーツが欠如しており、"矢印" 画像のように廃材の鉄プレートで簡単に作成いたしました。若干長さが短かかったり、メッキだったりはしますが、用は為すかと思います。
本来の用途のままのご使用をお考えの方、四角いロッド(カーテンレール)ではなく丸いロッドでも雰囲気さえ合えばよろしいかと思います。
また、"バーの押さえ" パーツを外せばフラットになる為、奥行きがぴったりの木製棚板などを用意して頂くと、棚としてもご利用になれるかと思います。
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1920年代頃のアメリカ製。アイアン製カーテン・ロッドブラケットの6台(3ペア)セットです。
ゴリゴリのアールデコ期の鋳物はやはりどっしりと重さもあり、デザイン的な部分からくる存在感もございますね。
本来はおそらく銅×黒メッキで当時ジャパンカラーと呼ばれていたカラーリングですが、色が淡くなっております、これはこれでアンティーク感のある良い雰囲気です。
本来は四角いカーテン・ロッド(カーテンレール)のような物が付属していたのかもしれませんし、これのみの販売であったのかは不明ですが、各トップ部分にネジ式の "バーの押さえ" パーツがついており(ネジを緩めると360度回転します)、ここでロッドを固定して使用したのだと思います。
ただ、1個だけこのパーツが欠如しており、"矢印" 画像のように廃材の鉄プレートで簡単に作成いたしました。若干長さが短かかったり、メッキだったりはしますが、用は為すかと思います。
本来の用途のままのご使用をお考えの方、四角いロッド(カーテンレール)ではなく丸いロッドでも雰囲気さえ合えばよろしいかと思います。
また、"バーの押さえ" パーツを外せばフラットになる為、奥行きがぴったりの木製棚板などを用意して頂くと、棚としてもご利用になれるかと思います。