1930-40's "Copper" Adjustable Table Lamp
商品詳細
1930〜40年代頃のアメリカのテーブル・ランプです。
シェードやベース&支柱は銅製(真鍮製銅メッキ仕上げかも?)で、黒塗装のアーム&ボトムの内部プレートは鉄製です。
今回の物は、この手のものとしては珍しくアームの部分が "板バネ" のテンションで支柱に固定されているため、支柱の高さ(24.5cm)の中で自由に上下に動かせます。
ソケットのスイッチは元々スライド式のものがついていたようですが、(当時の)ターン式のON/OFFスイッチに交換されているようです。他のボディパーツはすべてオリジナルのようです。
1800年代の古い "アーツ&クラフト" 風のデザインをアールデコ期の当時に再現した面白いデザインで、ツタを思わせる "くるっ" としたアームのデザインがいいですね。
テーブル・ランプとしては小型の部類に入りますが、各部のバランスが良いので存在感は抜群です。
全体的に経年変色などございますが、アンティークらしい良い雰囲気です。画像の通り小さなダメージ程度はございますが、外観を損なうほどのダメージは無く、使用に際して問題のあるダメージも一切ございません。年代を考慮しても大変良好なコンディションかと思います。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
配線は>> コチラ << のコットン製 - ブラックを2メーターほど使用しました。
また、コンセントプラグは1920〜30年代頃に実際にあったデザインのコンセントの、リプロの焦げ茶の物を使用しておりますので、トータルでの雰囲気もバッチリです。
全てバラして漏電チェックを行い、通電も問題はございませんでした。但し、このような古い製品の性質上、ご自分でも責任を持って安全チェックを出来る方のみご購入下さい。
◆SIZE◆
シェード幅:13cm
ベース幅:11cm
☆
シェードやベース&支柱は銅製(真鍮製銅メッキ仕上げかも?)で、黒塗装のアーム&ボトムの内部プレートは鉄製です。
今回の物は、この手のものとしては珍しくアームの部分が "板バネ" のテンションで支柱に固定されているため、支柱の高さ(24.5cm)の中で自由に上下に動かせます。
ソケットのスイッチは元々スライド式のものがついていたようですが、(当時の)ターン式のON/OFFスイッチに交換されているようです。他のボディパーツはすべてオリジナルのようです。
1800年代の古い "アーツ&クラフト" 風のデザインをアールデコ期の当時に再現した面白いデザインで、ツタを思わせる "くるっ" としたアームのデザインがいいですね。
テーブル・ランプとしては小型の部類に入りますが、各部のバランスが良いので存在感は抜群です。
全体的に経年変色などございますが、アンティークらしい良い雰囲気です。画像の通り小さなダメージ程度はございますが、外観を損なうほどのダメージは無く、使用に際して問題のあるダメージも一切ございません。年代を考慮しても大変良好なコンディションかと思います。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
配線は>> コチラ << のコットン製 - ブラックを2メーターほど使用しました。
また、コンセントプラグは1920〜30年代頃に実際にあったデザインのコンセントの、リプロの焦げ茶の物を使用しておりますので、トータルでの雰囲気もバッチリです。
全てバラして漏電チェックを行い、通電も問題はございませんでした。但し、このような古い製品の性質上、ご自分でも責任を持って安全チェックを出来る方のみご購入下さい。
◆SIZE◆
シェード幅:13cm
ベース幅:11cm
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