1920's "BEVELED-Mirror" Accordion Shaving Mirror
商品詳細
1920年代頃のアイアンベース(鋳造)壁付けシェービングミラーです。同物の中では比較的大型です。
アメリカの映画では度々登場しますが、洗面台の横の壁に設置してあるサブのミラーで、ヒゲなどを剃る時に引っ張り出して腰に負担無く、より至近距離でヒゲを剃れるという物です。
ボディーはフレキシブルで、メラーは水平に180°動き、首の上下角度もウイングナット部で片手でかんたんに変えられます。
本来はシルバーニッケルメッキ仕上げですが、ミラーの枠以外はシルバーのリペイントが施され、現在は多少の錆などもあり雰囲気の良いヤレ加減です。
ミラー自体は単純なフラットではなく、エッジ(外周)部分にカットが入ったミラーです。古い鏡ですので、よ〜く見ると銀の膜に細か〜いクラックが無数にございます。
銀膜の状態を分かり易いように、最後画像の画像では鏡に直接照明を当て、反射させました。そして、その下の画像は通常使用を想定し、被写体に照明を当てて撮影致しました。
画像の通り、使用には全く支障が無く、年代からすると非常に良いコンディションです。
長さは壁から鏡面まで最大で62cm程伸びますが、現状、油を注していない為、きしみながら伸縮します。
ある程度の定位置で使用をお考えの方はこのままのほうが、ある意味で軽く固定もされますのでよろしいかと思いますが、毎回伸縮させて使用する方は CRC(クレ5-56)などで注油した後に使用して下さい。
フレキシブル部分は各部鉄リベット留めで、肉厚の2.5mmプレートで3重構成されておりますので、伸ばしたきった状態でも安定感があり、重力に負けて下方にしなるような事はございません。
◆SIZE◆
ミラー部直径 18.7cm(フレーム込み20.5cm)
ベース部分 H:21cm×W:5cm
☆
アメリカの映画では度々登場しますが、洗面台の横の壁に設置してあるサブのミラーで、ヒゲなどを剃る時に引っ張り出して腰に負担無く、より至近距離でヒゲを剃れるという物です。
ボディーはフレキシブルで、メラーは水平に180°動き、首の上下角度もウイングナット部で片手でかんたんに変えられます。
本来はシルバーニッケルメッキ仕上げですが、ミラーの枠以外はシルバーのリペイントが施され、現在は多少の錆などもあり雰囲気の良いヤレ加減です。
ミラー自体は単純なフラットではなく、エッジ(外周)部分にカットが入ったミラーです。古い鏡ですので、よ〜く見ると銀の膜に細か〜いクラックが無数にございます。
銀膜の状態を分かり易いように、最後画像の画像では鏡に直接照明を当て、反射させました。そして、その下の画像は通常使用を想定し、被写体に照明を当てて撮影致しました。
画像の通り、使用には全く支障が無く、年代からすると非常に良いコンディションです。
長さは壁から鏡面まで最大で62cm程伸びますが、現状、油を注していない為、きしみながら伸縮します。
ある程度の定位置で使用をお考えの方はこのままのほうが、ある意味で軽く固定もされますのでよろしいかと思いますが、毎回伸縮させて使用する方は CRC(クレ5-56)などで注油した後に使用して下さい。
フレキシブル部分は各部鉄リベット留めで、肉厚の2.5mmプレートで3重構成されておりますので、伸ばしたきった状態でも安定感があり、重力に負けて下方にしなるような事はございません。
◆SIZE◆
ミラー部直径 18.7cm(フレーム込み20.5cm)
ベース部分 H:21cm×W:5cm
☆