1910-20's Stenciled "Tilt" U.S. MAIL BOX
商品詳細
当店では "お初" となります 1910〜20年代頃の鉄製メールボックスです。
アメリカらしい可動式・赤フラッグも紛失しておらず付属しております。
かなり肉厚の鉄板製で総重量3.3kgございます。ジンクメッキが施されております。また、トップのフタ部分や、フロントなどにステンシルで文字がガッツリと書かれており、かなりかっこいいですね。
各所はボルト留めではなく、ガッチリとリベット留めされており頑丈です。
"長期不在" の際は南京錠でフタを留めておけます。
設置の際は可動式のプレート4点穴と、下部のアーム2点の計6点で設置します。
手紙や新聞はフタを "ガバッ" と開けてから入れる形となりますが…
ここからがこのメールボックスの最大の特徴で、各可動式のプレート&アームでの作用により、フタを開けると同時に、箱の部分が壁面から少し浮く形で軽く持ち上がり、ご丁寧に少し手前に傾きます。
‥ですので、内容物が確認し易いです。
(少し分かりづらいですが、三枚目の画像で示しております。)
撮影時に使用した新聞は、読売新聞の朝刊です。広告(チラシ)が多い日でも丸々入れてもかなり余ってしまうほどの内容量は十分にございます。
内部には何かを挟む物(画像参照)が設置されていたり、撮影では手紙を2通挟んでみましたが、実際の用途は分かりません。また、底の部分には万が一の水の侵入用に、水抜き穴が2点、左右に開けられております。
◆SIZE◆
H:20cm(←下部アーム抜き)×W:47.5cm ×D:21cm
総重量3.3kg
☆
アメリカらしい可動式・赤フラッグも紛失しておらず付属しております。
かなり肉厚の鉄板製で総重量3.3kgございます。ジンクメッキが施されております。また、トップのフタ部分や、フロントなどにステンシルで文字がガッツリと書かれており、かなりかっこいいですね。
各所はボルト留めではなく、ガッチリとリベット留めされており頑丈です。
"長期不在" の際は南京錠でフタを留めておけます。
設置の際は可動式のプレート4点穴と、下部のアーム2点の計6点で設置します。
手紙や新聞はフタを "ガバッ" と開けてから入れる形となりますが…
ここからがこのメールボックスの最大の特徴で、各可動式のプレート&アームでの作用により、フタを開けると同時に、箱の部分が壁面から少し浮く形で軽く持ち上がり、ご丁寧に少し手前に傾きます。
‥ですので、内容物が確認し易いです。
(少し分かりづらいですが、三枚目の画像で示しております。)
撮影時に使用した新聞は、読売新聞の朝刊です。広告(チラシ)が多い日でも丸々入れてもかなり余ってしまうほどの内容量は十分にございます。
内部には何かを挟む物(画像参照)が設置されていたり、撮影では手紙を2通挟んでみましたが、実際の用途は分かりません。また、底の部分には万が一の水の侵入用に、水抜き穴が2点、左右に開けられております。
◆SIZE◆
H:20cm(←下部アーム抜き)×W:47.5cm ×D:21cm
総重量3.3kg
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