"Japaned" Steel Doorknob

アメリカ製スチールドアノブです。 年代は恐らく1910〜30年代頃の物です。
スチール製で銅 × 黒メッキで渋い仕上げです。アメリカではジャパンカラーと呼ばれているカラーリングです。
ドアノブの直径は約5.5cm。
ドアノブ固定の際のビス留めはシャフト（四角い心棒 - 太さ約7.1 〜 7.2mm）にネジが切ってあるタイプですので、このビスを使用するにはシャフトとセットでご使用頂く感じになります。
シャフトには9個のビス穴がございますのでの調整幅は9段階となりますが、メジャー付き画像をご参照下さい。
いずれに致しましても、微調整や特殊な作業が必要になったりする場合もございますので取り付けには、プロの作業が必要になるかと思います。