1910-30's【HUBBELL】Toggle Switch w/ KEY LOCK
商品詳細
1910〜30年代のアメリカ【HUBBELL】社の非常に珍しいキーロック付きトグルスイッチです。
付属するアメリカ【YALE】社の2つの鍵は真鍮製で、他スイッチ本体はオールスチール製です。
表面のプレートがございませんが、これはおそらく、工場で使用されていた重機のボディー裏側からセットされていた様なスイッチかと思います。
このままでも、よりソリッドな感じがしてかっこいいです。
トグルスイッチはタイトでパワフルに『バチッ!バチッ!』とON/OFF切り替えが出来ます。
鍵を回してロックを掛けると、向かって左側から3個のトグルスイッチがON/OFFの位置に関わらず、その位置から動かなくなります。
ですが、向かって一番右側の1個だけはロック対象外のようで、ロック時にも動きます。
また、動きも他の3個とは異なります。画像の状態で全てOFFの状態なのですが、3個は上へ上げるとON。
そしてなぜか、一番右側の1個だけは下へON。そして、なぜか上に『バチッ!』と押している間だけスイッチが上がります。この際の通電が確認出来ませんでしたが、何か特殊な使い方があるようです。
上記の動作以外の他は4個全て、電池式のテスターでON/OFFの通電は確認しておりますが、取り付けにはプロの再点検&場合によっては調整・修理技術が必要です。
付属するアメリカ【YALE】社の2つの鍵は真鍮製で、他スイッチ本体はオールスチール製です。
表面のプレートがございませんが、これはおそらく、工場で使用されていた重機のボディー裏側からセットされていた様なスイッチかと思います。
このままでも、よりソリッドな感じがしてかっこいいです。
トグルスイッチはタイトでパワフルに『バチッ!バチッ!』とON/OFF切り替えが出来ます。
鍵を回してロックを掛けると、向かって左側から3個のトグルスイッチがON/OFFの位置に関わらず、その位置から動かなくなります。
ですが、向かって一番右側の1個だけはロック対象外のようで、ロック時にも動きます。
また、動きも他の3個とは異なります。画像の状態で全てOFFの状態なのですが、3個は上へ上げるとON。
そしてなぜか、一番右側の1個だけは下へON。そして、なぜか上に『バチッ!』と押している間だけスイッチが上がります。この際の通電が確認出来ませんでしたが、何か特殊な使い方があるようです。
上記の動作以外の他は4個全て、電池式のテスターでON/OFFの通電は確認しておりますが、取り付けにはプロの再点検&場合によっては調整・修理技術が必要です。