1910-20’s "WOOD & BLACK METAL" Factory Stool
商品詳細
1910〜20年代頃の "ウッド × ブラックメタル" 製スツールです。
個人的に数々のスツールを見てきましたが、今回のスツールはお初です。メーカー不明で、かなり珍しいです。
座面は渋い雰囲気の木製(たぶんオーク材)で、ニスで仕上げられております。
フットレスト(鋳造)付きのレッグは全てオリジナルのブラックフィニッシュで、3本足なので使用する上では4本足よりもバランスが良く、非常に使いやすいです。
全てスチール + 各部キャスト・アイアン(鋳造)製パーツを使用。おまけに溶接部などが一切無く、全て極太ソリッド・スチールリベットや、極太ボルト&ナットで構成されておりますので、重さは約8kgと、見た目通りの非常に重厚な作りですので、死ぬまで使用出来るかと思います。
高さは座面を "くるくる" すると変わります。床上42cm〜53cmまでの上下設定が可能。
撮影時の状態で床上52cmですので、これが日常使用する上ですっぽ抜けを心配しないで済む最も高い位置かなと言った感じです。この軸の "くるくる" 部分にパーツ構成上必ず必要なごくわずか(1mm以下)クリアランスがありますが、ガタ付きというほどでもなく、基本的に完璧なコンディションです。
◆SIZE◆
座面直径:36cm
床〜座面高:42cm〜53cm
レッグ部分のみ、床〜トップのアイアンパーツまでの高さ:39cm
レッグのパイプ径:2.6cm
3本レッグの各間隔(三角に見た時の1辺):56cm
総重量:約8kg
個人的に数々のスツールを見てきましたが、今回のスツールはお初です。メーカー不明で、かなり珍しいです。
座面は渋い雰囲気の木製(たぶんオーク材)で、ニスで仕上げられております。
フットレスト(鋳造)付きのレッグは全てオリジナルのブラックフィニッシュで、3本足なので使用する上では4本足よりもバランスが良く、非常に使いやすいです。
全てスチール + 各部キャスト・アイアン(鋳造)製パーツを使用。おまけに溶接部などが一切無く、全て極太ソリッド・スチールリベットや、極太ボルト&ナットで構成されておりますので、重さは約8kgと、見た目通りの非常に重厚な作りですので、死ぬまで使用出来るかと思います。
高さは座面を "くるくる" すると変わります。床上42cm〜53cmまでの上下設定が可能。
撮影時の状態で床上52cmですので、これが日常使用する上ですっぽ抜けを心配しないで済む最も高い位置かなと言った感じです。この軸の "くるくる" 部分にパーツ構成上必ず必要なごくわずか(1mm以下)クリアランスがありますが、ガタ付きというほどでもなく、基本的に完璧なコンディションです。
◆SIZE◆
座面直径:36cm
床〜座面高:42cm〜53cm
レッグ部分のみ、床〜トップのアイアンパーツまでの高さ:39cm
レッグのパイプ径:2.6cm
3本レッグの各間隔(三角に見た時の1辺):56cm
総重量:約8kg