1940-50's "RAY-O-VAC" Flash Light
商品詳細
1940〜50年代頃のアメリカ【RAY-O-VAC】社製ロングタイプの懐中電灯です。
スイッチは2段階で、1段目の時は上部のボタンを押している時だけ点灯し、2段目で常時点灯です。
点灯部分はガラス製、ボディーは全て薄い真鍮製で、シルバーニッケルメッキ仕上げ。単一電池を5本(付属致しません)使用しますので、結構な重量感となります。
所々メッキの剥げがあり真鍮が出ておりますが、渋い雰囲気です。お尻に直せるレベルのヘコミもあります。
現状、バルブも問題無いですが、 交換バルブはアメリカと日本の規格は同じなので、国内の電気店であればどこでも手に入ります。
念のため最後に詳細画像を掲載してありますのでご自身でチェックしてみて下さい。たぶん "ビリケン球" と言われる物かと思います。
本体38cm。
スイッチは2段階で、1段目の時は上部のボタンを押している時だけ点灯し、2段目で常時点灯です。
点灯部分はガラス製、ボディーは全て薄い真鍮製で、シルバーニッケルメッキ仕上げ。単一電池を5本(付属致しません)使用しますので、結構な重量感となります。
所々メッキの剥げがあり真鍮が出ておりますが、渋い雰囲気です。お尻に直せるレベルのヘコミもあります。
現状、バルブも問題無いですが、 交換バルブはアメリカと日本の規格は同じなので、国内の電気店であればどこでも手に入ります。
念のため最後に詳細画像を掲載してありますのでご自身でチェックしてみて下さい。たぶん "ビリケン球" と言われる物かと思います。
本体38cm。