German "Petticoat" Porcelain Pendant Lamp
商品詳細
ドイツ製ポーセリン(磁器)製のペティコート・ペンダントライトです。
こちらの製品はアンティークではなく、特に古い物でもない比較的最近の物だと思います。
ですが、逆にアンティークではなかなか無いデザインで、重厚感がありながらも奇麗なフォルムを形成しております。各部もアンティーク並みにシッカリした造りです。
白い部分は全て磁器製(白磁)で、シェード部分も肉厚の磁器製です。(シェード直径:約23cm)
鉄製チェーン(ブロンズメッキ仕上げ)+ 天井用の磁器製ローゼットも付いているフルセットです。
このシェードは、欧米ではガス灯の頃から使われていたスタイルのシェードです。クリア電球を使用した場合は、点灯参考画像の様に壁に映るギザギザ模様など良い雰囲気です。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
配線は>> コチラ << のコットン製・ベージュを1m強使用しました。
画像をご参照頂くとお分かりになりますが、3本目の白い配線は、シェードトップの3箇所の内の1箇所から、アース線として出ていた物を、外すのではなくバランスを考え残したダミーです。
途中で切断して、実配線にテーピングしてありますので、必要が無い場合は取り外して頂いても構いません。
現状で【天井部のローゼット】 〜 【シェード・フリフリ部のエッジ】まで約91cmの長さがございます。
長過ぎる場合は、天井の接続場所からチェーンをたるませてワンクッション(たるみを1段)入れてみたり、必要ない場合はチェーンのコマをペンチなどで外して長さ調整し、ご利用下さい。
また、配線は末端でカットしてあります。写真撮影の為にコンセントを仮付けして、ライトアップしましたので、購入後は配線処理をして下さい。
いずれに致しましても取り付けにはプロの知識と技術が必要とお考え下さい。
画像3枚目下、チェードトップパーツに表面上の釉薬(上薬)のクラックなどはございますが、磁器製品らしい雰囲気かと思います。他も特にダメージは無くコンディションは非常に良いです。
☆
こちらの製品はアンティークではなく、特に古い物でもない比較的最近の物だと思います。
ですが、逆にアンティークではなかなか無いデザインで、重厚感がありながらも奇麗なフォルムを形成しております。各部もアンティーク並みにシッカリした造りです。
白い部分は全て磁器製(白磁)で、シェード部分も肉厚の磁器製です。(シェード直径:約23cm)
鉄製チェーン(ブロンズメッキ仕上げ)+ 天井用の磁器製ローゼットも付いているフルセットです。
このシェードは、欧米ではガス灯の頃から使われていたスタイルのシェードです。クリア電球を使用した場合は、点灯参考画像の様に壁に映るギザギザ模様など良い雰囲気です。
電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
配線は>> コチラ << のコットン製・ベージュを1m強使用しました。
画像をご参照頂くとお分かりになりますが、3本目の白い配線は、シェードトップの3箇所の内の1箇所から、アース線として出ていた物を、外すのではなくバランスを考え残したダミーです。
途中で切断して、実配線にテーピングしてありますので、必要が無い場合は取り外して頂いても構いません。
現状で【天井部のローゼット】 〜 【シェード・フリフリ部のエッジ】まで約91cmの長さがございます。
長過ぎる場合は、天井の接続場所からチェーンをたるませてワンクッション(たるみを1段)入れてみたり、必要ない場合はチェーンのコマをペンチなどで外して長さ調整し、ご利用下さい。
また、配線は末端でカットしてあります。写真撮影の為にコンセントを仮付けして、ライトアップしましたので、購入後は配線処理をして下さい。
いずれに致しましても取り付けにはプロの知識と技術が必要とお考え下さい。
画像3枚目下、チェードトップパーツに表面上の釉薬(上薬)のクラックなどはございますが、磁器製品らしい雰囲気かと思います。他も特にダメージは無くコンディションは非常に良いです。
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