1890's "Cast Iron&Brass" Loud Doorbell
商品詳細
1890〜1900年代初頭まで製造されていた "TURN" レバーが付いたドアベルです。
非常に古く珍しい物です。
玄関ドア、または玄関脇に設置するもので "TURN" レバーを屋外側に設置し、ベルを屋内側に設置します。(最後の参考画像を参照下さい)
"TURN"レバーをどちらに回しても、内部のロッド(四角い棒)がベルを稼働させ『ジリリリリリリッ!!』と、昔の黒電話の様な "オールドファッションな重厚な音" で大きく鳴り響きます。
ベルの内部は、ちょうど自転車のベルと同じ構造で、レバーを回すと内部パーツが遠心力で開き、レバーを回した分だけベルを弾きまくるようになっておりますが、ゆっくり回してもシッカリと鳴ります。
最後の "Sample Photo" は取り付け例としての掲載です。
"TURN"レバーとベル部分はキャストブラス(真鍮)製。
"TURN"レバーのベース部はプレス製法です。
これに雰囲気の合う画像のマイナス頭の木ねじ2本をお付けします。
ベルの中央部にパテントのエンボスマークが入っており、ベース部分&内部パーツはアイアン製です。
経年変色などの雰囲気など抜群で、大きなダメージも無く、申し分無いコンディションです。
◆SIZE◆
直径10cm×D:5.5cm(ベル)
直径7cm×D:4cm(←ロッド抜き、"TURN"レバーのみ)
現状のロッドの長さは、大体4.5cm厚にピッタリくらいです。
☆
非常に古く珍しい物です。
玄関ドア、または玄関脇に設置するもので "TURN" レバーを屋外側に設置し、ベルを屋内側に設置します。(最後の参考画像を参照下さい)
"TURN"レバーをどちらに回しても、内部のロッド(四角い棒)がベルを稼働させ『ジリリリリリリッ!!』と、昔の黒電話の様な "オールドファッションな重厚な音" で大きく鳴り響きます。
ベルの内部は、ちょうど自転車のベルと同じ構造で、レバーを回すと内部パーツが遠心力で開き、レバーを回した分だけベルを弾きまくるようになっておりますが、ゆっくり回してもシッカリと鳴ります。
最後の "Sample Photo" は取り付け例としての掲載です。
"TURN"レバーとベル部分はキャストブラス(真鍮)製。
"TURN"レバーのベース部はプレス製法です。
これに雰囲気の合う画像のマイナス頭の木ねじ2本をお付けします。
ベルの中央部にパテントのエンボスマークが入っており、ベース部分&内部パーツはアイアン製です。
経年変色などの雰囲気など抜群で、大きなダメージも無く、申し分無いコンディションです。
◆SIZE◆
直径10cm×D:5.5cm(ベル)
直径7cm×D:4cm(←ロッド抜き、"TURN"レバーのみ)
現状のロッドの長さは、大体4.5cm厚にピッタリくらいです。
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