30's "Black Painted Aluminium" Wall Clock
商品詳細
30年代の【THE STANDARD ELECTRIC TIME CO.】製ウォールクロックです。
まんべんなくベージュ色に焼けた文字盤が良い雰囲気です。
フェイスはガラスで、ボディーは当時は珍しいアルミ製、色は何回か塗り重ねられているようですが、黒い塗装で終わっております。ハンドペイントのハケ痕、液だれ痕等ございますが、アンティーク特有の使われてきた感が出ていて雰囲気は良いと思います。
文字盤は分厚いスチール板を2枚をマイナス頭の小さいネジで留められており、針の形状に至るまで、造りが非常に凝っています。重さはずっしりと重いです。
裏に装着されているアルミカップを外すと、電池交換、時刻合わせを行えます。ただ、カップの為に本体が壁から3cm浮きます(最後の画像)ので、壁にかける際はチェーン等で距離を補うか、カップを外して使用して下さい。壁にかけてある画像はカップをとって撮影したものです(使用には問題ございません)。フェイスはドームガラスです。
H:36cm×D:4.5cm(裏のアルミのカップ装着時はさらに3cm後ろにせり出します)
まんべんなくベージュ色に焼けた文字盤が良い雰囲気です。
フェイスはガラスで、ボディーは当時は珍しいアルミ製、色は何回か塗り重ねられているようですが、黒い塗装で終わっております。ハンドペイントのハケ痕、液だれ痕等ございますが、アンティーク特有の使われてきた感が出ていて雰囲気は良いと思います。
文字盤は分厚いスチール板を2枚をマイナス頭の小さいネジで留められており、針の形状に至るまで、造りが非常に凝っています。重さはずっしりと重いです。
裏に装着されているアルミカップを外すと、電池交換、時刻合わせを行えます。ただ、カップの為に本体が壁から3cm浮きます(最後の画像)ので、壁にかける際はチェーン等で距離を補うか、カップを外して使用して下さい。壁にかけてある画像はカップをとって撮影したものです(使用には問題ございません)。フェイスはドームガラスです。
H:36cm×D:4.5cm(裏のアルミのカップ装着時はさらに3cm後ろにせり出します)