1910-30's Wall Mount "Swing Out" Stool
商品詳細
1910〜30年代頃のアメリカ【Chicago Hardware Foundry Co.】製アイアンレッグ・壁付けスツールです。
かなりゴッツリした造りで、総重量4.1kgございます。コンディションも申し分ございません。
当時は路面電車などによく使用されていた物のようですが、最後の参考画像の様にバーカウンターなどの下から "にょき" っと出てきたりしたらインパクトとがありますね。
他には単に飾り台として... ちょっとしたサブテーブル... アイデア次第で面白い使い方が出来ると思います。
木座面は堅く、艶もある質の良い木が使用されております。
アイアンレッグは可動関節が2点、それぞれ左右に180度以上の範囲で動きますので、かなりうねうね動きます。ですが、座面の壁への干渉を考えると、最後の画像(これは右半分のみの可動範囲の画像ですが、もちろん逆側にも同じように動きます)の様にあまり可動域を確保出来ません。
ですので、設置場所を "角" にしたり、設置壁側に座面半分くらいの "逃げ穴”などを確保して頂いたりすると、かなり生きてくるかと思います。
(配送の際、各部干渉を防ぐため木座面下の4点のビスを外し、アイアンレッグと分離した状態で梱包します)
◆SIZE◆
壁 〜 座面の端まで直線の長さ 46cm
座面のみ 厚:2cm×直径:28.5cm
総重量4.1kg。
かなりゴッツリした造りで、総重量4.1kgございます。コンディションも申し分ございません。
当時は路面電車などによく使用されていた物のようですが、最後の参考画像の様にバーカウンターなどの下から "にょき" っと出てきたりしたらインパクトとがありますね。
他には単に飾り台として... ちょっとしたサブテーブル... アイデア次第で面白い使い方が出来ると思います。
木座面は堅く、艶もある質の良い木が使用されております。
アイアンレッグは可動関節が2点、それぞれ左右に180度以上の範囲で動きますので、かなりうねうね動きます。ですが、座面の壁への干渉を考えると、最後の画像(これは右半分のみの可動範囲の画像ですが、もちろん逆側にも同じように動きます)の様にあまり可動域を確保出来ません。
ですので、設置場所を "角" にしたり、設置壁側に座面半分くらいの "逃げ穴”などを確保して頂いたりすると、かなり生きてくるかと思います。
(配送の際、各部干渉を防ぐため木座面下の4点のビスを外し、アイアンレッグと分離した状態で梱包します)
◆SIZE◆
壁 〜 座面の端まで直線の長さ 46cm
座面のみ 厚:2cm×直径:28.5cm
総重量4.1kg。