1940's "七転八起" Caged Brass Ship's Lamp
商品詳細
アメリカ製1940年代頃のちょっとユニークなランプです。
恐らく船上で使用したりする為に製造された物かと思いますが、懐かしいギミックで、日本で言う所の『だるま』や『起き上がり小法師』のように、揺れても、ぶつかっても自力で元に戻ります。(ON/OFFスイッチ付)
ブラス(真鍮)ケージで覆われておりますのでルックスも渋いです。
ベースはスチール製ダーク・グリーン塗装仕上げ + 内部に "肉厚の鉄" おもりが入っておりますので、小振りながらなかなかの重厚がございます。(約1.5kg)
シェード部分は "すりガラス" 製です。上部は真鍮TOPカバーとの間に電球熱逃がしの隙間が5〜6mm シッカリと空いております。ですが、シェードの内直径が5.3cmと細いため、撮影では日本のシャンデリア球40wを使用しました。
『電球型蛍光灯』などが、熱もほとんど発しない上に、ワット数も高い物があるのでお勧めです。
(口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズですが、電球は付属致しません)
配線は>> コチラ << のコットン製・ブラックを2メートル使用しました。ボディの配線出口から183cmの長さがございます。コンセントプラグオリジナルのベイクライト製です。
◆SIZE◆
H:23cm×W:11.5cm
ガラスシェードの内直径(入り口直径)は5.3cm。
総重量1.5kg。
☆
恐らく船上で使用したりする為に製造された物かと思いますが、懐かしいギミックで、日本で言う所の『だるま』や『起き上がり小法師』のように、揺れても、ぶつかっても自力で元に戻ります。(ON/OFFスイッチ付)
ブラス(真鍮)ケージで覆われておりますのでルックスも渋いです。
ベースはスチール製ダーク・グリーン塗装仕上げ + 内部に "肉厚の鉄" おもりが入っておりますので、小振りながらなかなかの重厚がございます。(約1.5kg)
シェード部分は "すりガラス" 製です。上部は真鍮TOPカバーとの間に電球熱逃がしの隙間が5〜6mm シッカリと空いております。ですが、シェードの内直径が5.3cmと細いため、撮影では日本のシャンデリア球40wを使用しました。
『電球型蛍光灯』などが、熱もほとんど発しない上に、ワット数も高い物があるのでお勧めです。
(口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズですが、電球は付属致しません)
配線は>> コチラ << のコットン製・ブラックを2メートル使用しました。ボディの配線出口から183cmの長さがございます。コンセントプラグオリジナルのベイクライト製です。
◆SIZE◆
H:23cm×W:11.5cm
ガラスシェードの内直径(入り口直径)は5.3cm。
総重量1.5kg。
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