"超特大" 1910-30's H&H Porcelain Turn Switch 【Dead-Stock】
商品詳細
1910〜30年代頃のアメリカ【HART&HEDGEMAN MFG CO.】製 "特大" ロータリースイッチのデッドストックです。("半分の箱" 付き)デッドストックですが、経年保管のわずかな汚れ等はございます。
笑ってしまうほどの大きさで、もちろん非常に珍しいサイズで市場に出回る数も極少です。
ベースは磁器製、スイッチ部分は黒い樹脂製で、カバーは真鍮製(シルバーニッケルメッキ仕上げ)です。時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができ、ON/OFFウインドー付きです。
ON/OFFの回転プレートはスチールのプレス製法で出来ている浮き文字なのでかっこいいです。
恐らく工場などで使用されていたのではないでしょうか。
大容量の10A-250V(日本は100Vなので問題ございません)で、内部端子が2セット付いておりますので、2つの異なる照明を同時にON/OFF出来ます。ですが、
最後の画像 "緑の相互矢印" 部2箇所に、当時は恐らくガラス製のヒューズがそれぞれ1本ずつ入って通電がされ多野だと思いますが、そのヒューズにがございませんので、現状はONにしても通電しませんが、ヒューズに変わる物(例:銅線)で繋がれていれば問題無く通電する事は確認済みです。
現在の日本では配電盤にブレーカーが常備されておりますので、ヒューズの事は置いといて、この端子同士を相応の銅線などで "緑の相互矢印" のようにそれずれシッカリと繋いで使用すれば問題無いかと思います。
電気回路に関しましては、スイッチ背面の画像も併せてご参考にして下さい。
いずれに致しましても接続等、大変危険な作業の為プロの方、もしくはプロの方にご判断を頂いた上でご注文下さい。
◆SIZE◆
床置での高さが7cm×ベースの直径が11cm。
笑ってしまうほどの大きさで、もちろん非常に珍しいサイズで市場に出回る数も極少です。
ベースは磁器製、スイッチ部分は黒い樹脂製で、カバーは真鍮製(シルバーニッケルメッキ仕上げ)です。時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができ、ON/OFFウインドー付きです。
ON/OFFの回転プレートはスチールのプレス製法で出来ている浮き文字なのでかっこいいです。
恐らく工場などで使用されていたのではないでしょうか。
大容量の10A-250V(日本は100Vなので問題ございません)で、内部端子が2セット付いておりますので、2つの異なる照明を同時にON/OFF出来ます。ですが、
最後の画像 "緑の相互矢印" 部2箇所に、当時は恐らくガラス製のヒューズがそれぞれ1本ずつ入って通電がされ多野だと思いますが、そのヒューズにがございませんので、現状はONにしても通電しませんが、ヒューズに変わる物(例:銅線)で繋がれていれば問題無く通電する事は確認済みです。
現在の日本では配電盤にブレーカーが常備されておりますので、ヒューズの事は置いといて、この端子同士を相応の銅線などで "緑の相互矢印" のようにそれずれシッカリと繋いで使用すれば問題無いかと思います。
電気回路に関しましては、スイッチ背面の画像も併せてご参考にして下さい。
いずれに致しましても接続等、大変危険な作業の為プロの方、もしくはプロの方にご判断を頂いた上でご注文下さい。
◆SIZE◆
床置での高さが7cm×ベースの直径が11cm。