1910-30's "Porcelain" Turn Switch【2-set 】

1910〜30年代頃のアメリカ【ARROW】社製陶器ベース・ターンスイッチの2個セットです。
1個は3路スイッチで、2個共に同じくらいの大きさです。
スイッチ部は黒の樹脂製です。カバー部分は真鍮製シルバーニッケルメッキ仕上げですが、擦れて全体的にメッキが薄くなっていたり、クラックが入っていたり、地の真鍮が出ておりますが、良い雰囲気です。
時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができ、片方に関しましてはON/OFFウインドー付きですが、TOP画像の様に変な場所で止まったり、基本的にON/OFFが逆に表示されます。なぜなのでしょうか。。　また、こちらは磁器ベースのエッジも割れております。ですが、基本的なスイッチのON/OFF機能は問題ございません。

- 2個共に通電確認済み -