1910-30's Brass&Wood&Porcelain "DOUBLE" Toggle Switch
商品詳細
1910〜30年代頃のイギリス製の大変珍しいダブルスイッチです。
2枚目の手で持った画像の様に、かなり大きく存在感がございます。
カバー&トグルスイッチ部分は真鍮製(メッキ仕上げ)で、"木柄?" の焦げ茶のベークライト製バーにて連結されておりますので、2個のスイッチを同時に【ガチン!ガチン!】と小気味よくON/OFFできます。
各スイッチのベースは磁器製で黒い釉薬で仕上げられております。木製ベースはニスのみのナチュラル仕上げです。角の接合部は、それぞれホゾ切りがしてあり、しっかりとはめ込まれており良い造りです。
各スイッチを木製ベースから取り外すと、中央辺りに1箇所ずつ、壁に取り付ける為のビス穴が開いており(現状は2点留めとなります)、木製ベースの片方のエッジには配線の逃がしがございます。
但し、配線等、取り付けにはプロフェッショナルな知識と技術が必要です。
通電確認済み。
真鍮部の金メッキの剥げや、木部にわずかなペイント付着はございますが、特にダメージは無く良いコンディションです。
◆SIZE◆
TOP画像 - 床置きの状態で H:9cm×W:19.5cm×D:11cm
2枚目の手で持った画像の様に、かなり大きく存在感がございます。
カバー&トグルスイッチ部分は真鍮製(メッキ仕上げ)で、"木柄?" の焦げ茶のベークライト製バーにて連結されておりますので、2個のスイッチを同時に【ガチン!ガチン!】と小気味よくON/OFFできます。
各スイッチのベースは磁器製で黒い釉薬で仕上げられております。木製ベースはニスのみのナチュラル仕上げです。角の接合部は、それぞれホゾ切りがしてあり、しっかりとはめ込まれており良い造りです。
各スイッチを木製ベースから取り外すと、中央辺りに1箇所ずつ、壁に取り付ける為のビス穴が開いており(現状は2点留めとなります)、木製ベースの片方のエッジには配線の逃がしがございます。
但し、配線等、取り付けにはプロフェッショナルな知識と技術が必要です。
通電確認済み。
真鍮部の金メッキの剥げや、木部にわずかなペイント付着はございますが、特にダメージは無く良いコンディションです。
◆SIZE◆
TOP画像 - 床置きの状態で H:9cm×W:19.5cm×D:11cm