1910-30's【EAST-LIGHT】3-HOLE Adjustable Paper Punch
商品詳細
1910〜30年代のイギリス製 - 3穴ペーパーパンチです。
木製の台座に、鉄製 - 銅 × 黒メッキの渋いパンチが載っております。
紛失率の高いガイドレール付きの完品です。コンディションも非常に良く、中央の【EAST-LIGHT】の水貼りのデカールも奇麗に残っており、かっこいいです。
台座は前後パーツの組み方など、当時物らしいピッチリとした組み方で良い造りです。底面はフェルトです。
3穴のペーパーパンチとしては非常に珍しい機構で、いっぺんに3穴を開けてしまうのが通例ですが、このパンチは3枚目の画像の様に、パンチ上部の棒をどちらかにスライドして設定する事により、7cm間隔で穴を開けるか、8cm間隔で穴を開けるかを選べます。(画像では3つ開いてますが、2つずつ開きます)
つまり、2穴パンチの現在の欧米規格でもある7cm間隔と、現在の日本の規格でもある8cm間隔の両方が使用出来ますので、仕事の事務用品で、アメリカ製のファイルなどを併用したい方などにはもってこいの商品です。
木製の台座に、鉄製 - 銅 × 黒メッキの渋いパンチが載っております。
紛失率の高いガイドレール付きの完品です。コンディションも非常に良く、中央の【EAST-LIGHT】の水貼りのデカールも奇麗に残っており、かっこいいです。
台座は前後パーツの組み方など、当時物らしいピッチリとした組み方で良い造りです。底面はフェルトです。
3穴のペーパーパンチとしては非常に珍しい機構で、いっぺんに3穴を開けてしまうのが通例ですが、このパンチは3枚目の画像の様に、パンチ上部の棒をどちらかにスライドして設定する事により、7cm間隔で穴を開けるか、8cm間隔で穴を開けるかを選べます。(画像では3つ開いてますが、2つずつ開きます)
つまり、2穴パンチの現在の欧米規格でもある7cm間隔と、現在の日本の規格でもある8cm間隔の両方が使用出来ますので、仕事の事務用品で、アメリカ製のファイルなどを併用したい方などにはもってこいの商品です。