1910-20's "KODAK" Tripod w/Case
商品詳細
1910〜20年頃のアメリカ・ニューヨークの【EASTMAN KODAK CO.】製三脚です。かっこいいレザーケース付きですので持ち運びに最適です。
パテントは1911年です。最大の高さは2枚目の画像で約1mといった感じです。
場所によってはニッケルメッキ×ブラックラッカー仕上げで、足の部分は軽量の為か、当時は珍しいアルミが使用されております(たぶん)。レザーケースはストラップやハンドルは本革で、筒部分はフェイクレザーです。
コンディションはかなり良く、経年程度といった感じです。
足は、先端のトンガリを引っぱると2段階で『カシャッカシャッ』と簡単に伸び、ケースに収納する時は各2箇所の出っ張りを押しながら足を縮めますので、これまた簡単です。
私が使用する安いデジカメも装着出来たので、装着部のネジの規格は日本とアメリカは同じようです。
ケースのサイズは41.5cm×5cmくらいです。
パテントは1911年です。最大の高さは2枚目の画像で約1mといった感じです。
場所によってはニッケルメッキ×ブラックラッカー仕上げで、足の部分は軽量の為か、当時は珍しいアルミが使用されております(たぶん)。レザーケースはストラップやハンドルは本革で、筒部分はフェイクレザーです。
コンディションはかなり良く、経年程度といった感じです。
足は、先端のトンガリを引っぱると2段階で『カシャッカシャッ』と簡単に伸び、ケースに収納する時は各2箇所の出っ張りを押しながら足を縮めますので、これまた簡単です。
私が使用する安いデジカメも装着出来たので、装着部のネジの規格は日本とアメリカは同じようです。
ケースのサイズは41.5cm×5cmくらいです。