"特大" 1920-30's【BRYANT】Porcelain Turn Switch

1920〜30年代頃のアメリカ【BRYANT】製 "特大" ターンスイッチ。
珍しいオール磁器（ポーセリン）製で、なかなかの大きさです。各部に入ったエンボスマークがかっこいいです。時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができ、ON/OFFウインドー付きです。

大容量の3A-600Vですので、恐らく工場や大きい施設などで使用されていたのではないでしょうか。もちろん非常に珍しいサイズで市場に出回る数も極少です。

通電確認済みで、ベース下部の "配線逃がし" の部分にごくごくわずかなカケがございますが、非常に良いコンディションです。

◆SIZE◆
床置での高さが6cm×ベースの直径が8.7cm。