1930-40's Porcelain&Bakelite Turn Switch
商品詳細
1930〜40年代頃のフランス製のロータリー・スイッチです。
ボディは磁器(ポーセリン)製で、ツマミは黒のベイクライトが茶色く色褪せて良い雰囲気になっております。
時計回りにスイッチを回すごとにON/OFF切り替えができますが、『バチンッ! バチンッ!』とは鳴らないタイプです。
-通電確認済み- 元々のパーツ構成上のツマミのガタ付きはございますが、使用上は特に問題ございません。基本的には経年の小傷程度で良いコンディションです。
ベースの直径5.2cm。
ボディは磁器(ポーセリン)製で、ツマミは黒のベイクライトが茶色く色褪せて良い雰囲気になっております。
時計回りにスイッチを回すごとにON/OFF切り替えができますが、『バチンッ! バチンッ!』とは鳴らないタイプです。
-通電確認済み- 元々のパーツ構成上のツマミのガタ付きはございますが、使用上は特に問題ございません。基本的には経年の小傷程度で良いコンディションです。
ベースの直径5.2cm。