1920-30's Porcelain Turn Switch
商品詳細
1920〜30年代頃のフランス製の珍しいロータリー・スイッチです。
全て磁器（ポーセリン）製で、穴ぼこだらけの無骨なルックスです。
上面にある2点の穴で壁付けします。
他の複数の穴からも電流が通るため場合よっては危険なので、接続後は不要な穴を塞いで下さい。
時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
-通電確認済み- ベースのエッジ部分に2箇所浅いチップがございますが、基本的には経年の小傷程度で良いコンディションです。
ベースの直径5.7cm。
全て磁器（ポーセリン）製で、穴ぼこだらけの無骨なルックスです。
上面にある2点の穴で壁付けします。
他の複数の穴からも電流が通るため場合よっては危険なので、接続後は不要な穴を塞いで下さい。
時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
-通電確認済み- ベースのエッジ部分に2箇所浅いチップがございますが、基本的には経年の小傷程度で良いコンディションです。
ベースの直径5.7cm。
