1920-30's French "Shabby" Wood Handle Trouble Light
商品詳細
1920〜30年代頃のフランス製トラブルライト(作業灯)です。
木製ハンドル(お尻にフック)に、スチールワイヤー製ケージ付きで、ケージを構成する為の細いワイヤーでのワイヤリングが、シッカリした造りでありながら、なんともシャビーな感じを醸し出しております。
木製ハンドルに経年の乾燥によるクラックが入っておりますが、使用には特に問題無く、雰囲気の良いアンティーク・コンディションです。
電気コード(中古 - 焦げ茶)は非常に長く、約10メーター程ございます。手作りの木製のコード巻きがございますので、余分なコードは巻いて、板に取り付けられている丸管で壁などのフックに掛けておけます。
また、コンセントプラグはアメリカ製の1930年代頃の物(焦げ茶)で、少し珍しいデザインのものに交換してありますので、日本でそのまま使用可能です。
現状、スイッチはございませんのでON/OFFは、プラグの抜き差しか、必要な方は別途スイッチを電気コードのお好みの位置に取り付けて下さい。
電球は付属致しませんが、使用する電球はピン式のヨーロッパ球で口金サイズB22Dです。入手先は東急ハンズや、撮影で使用した物はコチラの→ >>インターネット<< で購入した物です。
◆SIZE◆
本体のみ H:33cm×W:9cm
木製ハンドル(お尻にフック)に、スチールワイヤー製ケージ付きで、ケージを構成する為の細いワイヤーでのワイヤリングが、シッカリした造りでありながら、なんともシャビーな感じを醸し出しております。
木製ハンドルに経年の乾燥によるクラックが入っておりますが、使用には特に問題無く、雰囲気の良いアンティーク・コンディションです。
電気コード(中古 - 焦げ茶)は非常に長く、約10メーター程ございます。手作りの木製のコード巻きがございますので、余分なコードは巻いて、板に取り付けられている丸管で壁などのフックに掛けておけます。
また、コンセントプラグはアメリカ製の1930年代頃の物(焦げ茶)で、少し珍しいデザインのものに交換してありますので、日本でそのまま使用可能です。
現状、スイッチはございませんのでON/OFFは、プラグの抜き差しか、必要な方は別途スイッチを電気コードのお好みの位置に取り付けて下さい。
電球は付属致しませんが、使用する電球はピン式のヨーロッパ球で口金サイズB22Dです。入手先は東急ハンズや、撮影で使用した物はコチラの→ >>インターネット<< で購入した物です。
◆SIZE◆
本体のみ H:33cm×W:9cm