1900-20's "Porcelain Base" 3-way Turn Switch
商品詳細
1900〜20年代頃のアメリカの磁器製ベーススイッチ。珍しい3路スイッチです。(通常のON/OFFスイッチとして利用もできます)
カバーは真鍮製でシルバーニッケルメッキ仕上げですが、経年使用のメッキ剥げで真鍮がうっすらと出てきております。
ベースは陶器、スイッチ部分は黒いベイクライト製です。時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
床置での高さが5cm×ベースの直径が6.3cm。
カバーは真鍮製でシルバーニッケルメッキ仕上げですが、経年使用のメッキ剥げで真鍮がうっすらと出てきております。
ベースは陶器、スイッチ部分は黒いベイクライト製です。時計回りにスイッチを回すごとに『バチンッ! バチンッ!』とON/OFF切り替えができます。
床置での高さが5cm×ベースの直径が6.3cm。