Early-1900's "Heavy Duty" Steel Key Chain w/Brass-Keys

1900年代初頭頃の少し変わったキーチェーン + 真鍮製キー3個セットです。
キーチェーン本体は、なかなかゴツめの造りでバタフライ式のロック機構になっております。結構ガッチリ留まりますので、開閉時に爪を割らぬ様にお気をつけ下さい。
使用方法は様々かと思いますが、1＆2枚目の画像におさめた使用方法が基本的な使用方法かと思います。
チェーンの先に付いた"ひょうたん型"の輪っかは、もしかしたら洋服のどこかのボタンなどに装着したりしたのかもしれません。
チェーン部分に鍵を通す場合は、最初のコマの直径が7.6〜7.8mm程ございますので、鍵に8mm程の穴が開いてないと無理そうです。

スチール製ニッケルメッキ仕上げです。
経年の小傷やサビ程度で良いコンディションです。

配送に関してはクロネコメール便（配送途中の事故保証一切無し）で送れるサイズです。

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