2-sets Early 1900's Cast Brass "Door Handles"

2-sets Early 1900's Cast Brass "Door Handles"

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SOLD OUT

商品詳細

1900年代初頭のドアハンドル2本セットです。
全て真鍮製。ベースとバーエンドパーツはキャストブラス(鋳造)で、バーパイプ結合部はリベット留めなので、見た目にも非常に重厚な造りですが、実際の大きさもあり、重さもずっしりとした重さです。
それぞれ、バーが可動し、片方にストッパー付きです。それぞれのストッパーが逆の造りとなっておりますので、本来はドアに取り付け、バーを下ろすとロックが外れドアが開くという仕組みだったと思います。
現在はストッパーとは逆側のベースパーツ内のバネがそれぞれ紛失&破損してしまっておりますので、自力では戻りません。
壁面に取り付ける際はTOP画像の様に逆にして頂けたら、手すりのような状態でキープ致します。(この場合バーは上に上がります)

1箇所ベースの結合部がボルト&ナットに取り替えられている以外は、画像の通りの経年ダメージ程度で、雰囲気の良い変色具合です。

◆SIZE◆
TOP画像の状態でベース込み H:11cm×W:82cm×D:15.5cm
バーの太さ 2.5cm
ベース(設置面)H:11cm×W:5cm

商品詳細画像 ↓